5-1、日語的格關係及格助詞可整理如下:
5-1-1(時間格)(に)
△六時に起きる。
△明日行く。表時間.此格助詞有時添加,有時不添加。所以「に」用括號括起來。
5-1-2(位置格)に
△机の上に本がある。
表位置。此格助詞和「ある、いる、出来る、分かる」等状態動詞一起出現.
5-1-3(場所格)で
△食堂で御飯を食べる。
表作動作的場所。此格助詞和「食べる、飲む、見る、勉強する」等動作動詞一起出現.
5-1-4(主體格)が
△机の上に本がある。
△山が高い。
△私は刺身が好きだ。
表状態動詞、形容詞、形容動詞的主體.
5-1-5(動作主格){が,で}
△私が話しましょう。
△気象庁で大雨警報を出している。
表動作主。通常動作主格添加格助詞「が」;但是動作主如果是機關、國家等團體的場合用「で」。
5-1-6(心理位置格)に
△私に出来ることなら、なんでも致します。
△私には甘すぎる。
與表知覚、感覚、心理、能力等状態的動詞、形容詞一起出現.此格和動作主格不同。動作主格表示給與影響的一方;而心理位置格表接受動作影響的一方。總之,心理位置格指出述語的状態是在什麼「心理位置」顕現的。
5-1-7(直接受格)を
△コーヒーを飲む。
△動物園へ子供を連れていく。
為「直接接受動作影響格」的略稱.表直接接受動作影響的人或物。通常指物的場合居多。
5-1-8(受益格)に
△太郎が花子にチョコレートを上げる。
表從動作中受益的一方。
5-1-9(間接受格)に
△太郎が花子にお金を借りた。
為「間接接受動作影響格」的略稱.表間接接受動作影響的人。
5-1-10(道具格)で
△包丁で切る。
△バスで行く。
表動作進行時所用的工具、手段、材料。
5-1-11(起點格)から
△3時から会議を開く。
△東京から行く。
△九十円から一二○円に上がる。
表變化發生的起點;通常用於時間上、空間上及状態上。
5-1-12(終點格)まで
△学校まで歩く
△3時まで勉強した。
表變化發生的終點;通常用於時間上、空間上及状態上。
5-1-13(方向格)へ
△来年日本へ行く
表移動的方向。
5-1-14(歸著點格)に
△9時に東京に着く。
表移動的到達點.
5-1-15(變化結果格)に
△社会人になった。
表變化的結果。
5-1-16(目的格)に
△日本へ勉強に行く。
△遊びにいらっしゃい。
表動作的目的。
5-1-17(原因/理由格)で
△雪で電車が停った。
表動作的原因或理由。