日語句法分析突破(二)

来源:网络发布时间:2009-07-31
       5-1、日語的格關係及格助詞可整理如下:
  5-1-1(時間格)(に)
  △六時に起きる。
  △明日行く。表時間.此格助詞有時添加,有時不添加。所以「に」用括號括起來。
  5-1-2(位置格)に
  △机の上に本がある。
  表位置。此格助詞和「ある、いる、出来る、分かる」等状態動詞一起出現.
  5-1-3(場所格)で
  △食堂で御飯を食べる。
  表作動作的場所。此格助詞和「食べる、飲む、見る、勉強する」等動作動詞一起出現.
  5-1-4(主體格)が
  △机の上に本がある。
  △山が高い。
  △私は刺身が好きだ。
  表状態動詞、形容詞、形容動詞的主體.
  5-1-5(動作主格){が,で}
  △私が話しましょう。
  △気象庁で大雨警報を出している。
  表動作主。通常動作主格添加格助詞「が」;但是動作主如果是機關、國家等團體的場合用「で」。
  5-1-6(心理位置格)に
  △私に出来ることなら、なんでも致します。
  △私には甘すぎる。
  與表知覚、感覚、心理、能力等状態的動詞、形容詞一起出現.此格和動作主格不同。動作主格表示給與影響的一方;而心理位置格表接受動作影響的一方。總之,心理位置格指出述語的状態是在什麼「心理位置」顕現的。
  5-1-7(直接受格)を
  △コーヒーを飲む。
  △動物園へ子供を連れていく。
  為「直接接受動作影響格」的略稱.表直接接受動作影響的人或物。通常指物的場合居多。
  5-1-8(受益格)に
  △太郎が花子にチョコレートを上げる。
  表從動作中受益的一方。
  5-1-9(間接受格)に
  △太郎が花子にお金を借りた。
  為「間接接受動作影響格」的略稱.表間接接受動作影響的人。
  5-1-10(道具格)で
  △包丁で切る。
  △バスで行く。
  表動作進行時所用的工具、手段、材料。
  5-1-11(起點格)から
  △3時から会議を開く。
  △東京から行く。
  △九十円から一二○円に上がる。
  表變化發生的起點;通常用於時間上、空間上及状態上。
  5-1-12(終點格)まで
  △学校まで歩く
  △3時まで勉強した。
  表變化發生的終點;通常用於時間上、空間上及状態上。
  5-1-13(方向格)へ
  △来年日本へ行く
  表移動的方向。
  5-1-14(歸著點格)に
  △9時に東京に着く。
  表移動的到達點.
  5-1-15(變化結果格)に
  △社会人になった。
  表變化的結果。
  5-1-16(目的格)に
  △日本へ勉強に行く。
  △遊びにいらっしゃい。
  表動作的目的。
  5-1-17(原因/理由格)で
  △雪で電車が停った。
  表動作的原因或理由。
纠错