前言
第一章 基本概念
第二章 基本策略
第三章 基本歩驟
第四章 句法分析圖解示例
第五章 圖解實例與説明
第六章 句法分析練習題
練習題解答
第一章 基本概念
§1、句子的構造可用下列公式表達:
句子 → (修飾語)+(補語)+述語
§2、述語是句子不可或缺的重要成分;位於句末。修飾語和補語位於述語之前;在句中可有可無,所以用括號( )括起來。
§3、述語用來説明事物
(1)是什麼
(2)怎麼様
(3)作什麼.
3-1、表達「是什麼」用「名詞+です/だ/である等」來當述語.例如:
△私は学生です。
△東京タワーは世界で一番高い塔です。
△蟹だ。
△吾輩は猫である。
△私は林でございます。
△どなた様でいらっしゃいますか。
3-2、表達「怎麼様」用「形容詞」或「形容動詞」。例如:
△日本には地震が多い。
△青春の辞書には失敗という言葉はない。
△頭が痛いほど火が強かった。
△勉強に辞書が必要です。
△想像力は知識よりもっと大切である。
△鳥がとまる枝の枯葉がかさかさ鳴るほど静かだった。
3-3、表達「作什麼」用「動詞」。
△谷には池が二つあった。
△踊子が下から茶を運んで来た。
△夕暮からひどい雨になった。
△遠くに湖水が小さく光っている。
△街道を少し行くと綺麗な橋があった。
△湯から上がると私はすぐに御飯を食べた。
△間もなく料理屋の女中が踊子を迎えに来た。
△山々の姿が遠近を失って白く染まり、前の小川が見る見る黄色く濁って音を高めた。
△道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た。
3-4、述語可以改寫成下列公式:
述語 → { 名詞+です/だ/である等,形容詞,形容動詞,動詞 }
{ }花括號表示不可或缺之意。{ }内的要素只能選擇一項。不能不選;也不能重覆選.
3-5、根據述語的種類句子可分為底下四大句型:
1、名詞述語句
2、形容詞述語句
3、形容動詞句
4、動詞述語句
§4、補語用來補充述語本身意思不足的部分;通常由「名詞+格助詞」構成。例如:
あります
意思並不完整。得補上名詞「教室」、「本」,格助詞「に」「が」説成
教室に本があります
意思才算完全。此時,「教室に」和「本が」構成補語.公式表達如下:
補語 → 名詞 + (格助詞)
§5、由補語内的「格助詞」可以知道補語和述語的關係.也就是説,補語到底補充述語那方面的意思,可由格助詞看出來。以
教室に本があります
來説,格助詞「に」點出「教室」是「あります」的地點;「が」表示「本」是「あります」的主體.中文意思是「教室有」不是「書上有」;因為表示位置關係的格助詞「に」接在「教室」之後。是「有書」而不是「有教室」;因為表示主體關係的格助詞「が」接在「本」之後。這種補語與述語的關係稱為格關係