都有可能翻译为“应该”,所以有时难以区别。总的来说前者是估计,主要用于对别人事物的推测,根据说话人自己的了解去推测别人应该怎样(个别是也有涉及自己的情况);而后者主要是说话人或者涉及的人本身应该做的某种事情。
[Ⅰ]「はず」汉字写「筈」。一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。
1)形式体言用法1:根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况
① 今回は合格するはずだ。(这次应该合格。)
② 彼は中国に3年いたのだから、中国語はうまいはずです。(他在中国3年,中国话应该很好。)
③ 父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。)
2)形式体言用法2:表示预计。理应。
① 船は午後4時に入港するはずだ。(轮船理应下午4点钟进港。)
② 彼は来るはずだ。(他理应来。)
③ 代表団は明日出発するはずです。(代表团理应明天出发。)
3)形式体言用法3:表示理由、道理。
① 彼に分からぬはずはないと思う。(我想他不可能不懂。)
② そんなはずはない。(按理不会是那样的。)
③ 私ができるはずはないでしょう。(我不可能会的。)
4)名词用法:
① 矢筈「やはず」:箭尾。
② 弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。
③ 相撲的一种手段。
[2] 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。
1)应尽的义务
① 友達の言うことは信じるべきです。(应该相信朋友讲的话。)
② もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。)
③ 親を大切にすべきだ。(应该善待父母。)
④ 今後も勉強すべきことは山ほどある。(今后应该学习的内容还很多。)
2)表示“令人……”。
① この20年、中国は驚くべき進歩を遂げた。(近20年,中国取得了惊人的进步。)
② これは笑うべきことではない。(这不是令人发笑的事情。)
3)表示“值得”。
① この工場は見学すべきところが沢山ある。(这个工厂有很多值得参观的地方。)
② このパソコンは本当に買うべきだなあ。(这个电脑真值得买呀。)
③ あの映画は見るべきであろうか。(那个电影值得一看吗?)
日语的词汇来源比较复杂,多同义词和近义词。因此,学习到一定程度,就容易出现一些概念混淆的问题。根据近期以来提出的问题,归纳一些问题做给解释。本讲讲3个问题,以后有再做解释。不过,我多次说明,词汇是“活”在句子当中的,有时脱离句子讨论是没有意义的。当然,这里说明的是词汇的基本用法,所以必须按着其规律使用。