「はず」和「べき」

来源:网络发布时间:2009-07-31

         都有可能翻译为“应该”,所以有时难以区别。总的来说前者是估计,主要用于对别人事物的推测,根据说话人自己的了解去推测别人应该怎样(个别是也有涉及自己的情况);而后者主要是说话人或者涉及的人本身应该做的某种事情。

[Ⅰ]「はず」汉字写「筈」。一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。

1)形式体言用法1:根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况

① 今回は合格するはずだ。(这次应该合格。)

② 彼は中国に3年いたのだから、中国語はうまいはずです。(他在中国3年,中国话应该很好。)

③ 父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。)

2)形式体言用法2:表示预计。理应。

① 船は午後4時に入港するはずだ。(轮船理应下午4点钟进港。)

② 彼は来るはずだ。(他理应来。)

③ 代表団は明日出発するはずです。(代表团理应明天出发。)

3)形式体言用法3:表示理由、道理。

① 彼に分からぬはずはないと思う。(我想他不可能不懂。)

② そんなはずはない。(按理不会是那样的。)

③ 私ができるはずはないでしょう。(我不可能会的。)

4)名词用法:

① 矢筈「やはず」:箭尾。

② 弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。

③ 相撲的一种手段。

[2] 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。

1)应尽的义务

① 友達の言うことは信じるべきです。(应该相信朋友讲的话。)

② もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。)

③ 親を大切にすべきだ。(应该善待父母。)

④ 今後も勉強すべきことは山ほどある。(今后应该学习的内容还很多。)

2)表示“令人……”。

① この20年、中国は驚くべき進歩を遂げた。(近20年,中国取得了惊人的进步。)

② これは笑うべきことではない。(这不是令人发笑的事情。)

3)表示“值得”。

① この工場は見学すべきところが沢山ある。(这个工厂有很多值得参观的地方。)

② このパソコンは本当に買うべきだなあ。(这个电脑真值得买呀。)

③ あの映画は見るべきであろうか。(那个电影值得一看吗?)

       日语的词汇来源比较复杂,多同义词和近义词。因此,学习到一定程度,就容易出现一些概念混淆的问题。根据近期以来提出的问题,归纳一些问题做给解释。本讲讲3个问题,以后有再做解释。不过,我多次说明,词汇是“活”在句子当中的,有时脱离句子讨论是没有意义的。当然,这里说明的是词汇的基本用法,所以必须按着其规律使用。

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