难学难记的惯用语

来源:网络发布时间:2009-07-31
        一 頭
A:意味と用例
1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係

例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ

2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む

例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い

3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする

例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる思いだ

4、頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に頭が固い。

5、頭が切れる=頭の回転が速い・頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう

6、頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。

7、頭を使う=考える・工夫する
例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ

B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1.彼女は(   )から、大切な仕事を任される。
2.買ったばかりの車を傷をつけられて、(   )。
3.このクイズは難しいから、(   )と出来ない。
4.いつも宿題を見せてもらっているので、彼女には(   )。
5.一生懸命勉強しているのに日本語が上手にならない。来月の試験のことを考えると(   )。
6.あの画家は交通事故で腕を失っても、口で絵を描き続けた、その努力には(   )思いだ。
7.祖父は(   )掃除や洗濯は女の仕事だと思っている
8.失敗を大目に見てもらったから(   )。 【s(E=)
9.かれのまじめさには(    )。

C:回答:1.頭が切れる、2.頭に来た、3.頭を使わない、4.頭が上がらない、5.頭が痛い、6.頭が下がる、7.頭が固くて、8.頭が上がらない、9.頭が下がる。

二 脸
A:意味と用例
1、いい顔をする=許す・いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。

2、顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

3、顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょう。

4、顔を出す=会合などに出席・参加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。

5、泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、電車の中で、隣に座っている人に「服に値札がついていますよ」といわれて、(   )ほど恥ずかしかった。
2、外国から来る友達を一ヶ月ぐらい部屋に泊めてもいいかと大家さんに聞いたが、大家さんは(   )。
3、体調が悪いので、パーティーにはちょっと(   )帰るつもりだ。
4、私はマスコミ関係の人を知らないけれど、彼は(   )から、知り合いがたくさんいると思う。
5、弟に時計を壊された上に、妹にラジオかせを壊されて、(   )だった。
纠错