日语文法:日语惯用句(1)

来源:网络发布时间:2009-07-31
     愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。

  例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。

  我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。

  開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。

  例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。

  愚蠢得让人目瞪口呆。

  相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。

  例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。

  一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。

  青菜に塩:无精打采。垂头丧气。

  例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。

  他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

  会うは別れの始め:有聚必有散。

  悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。

  悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。

  顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。

  例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。

  干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。

  顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。

  朝起きは三文の得:早起好处多。

  足が上がる:失掉依靠。

  足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人

  足が出る:出现赤字。出现亏空。

  足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。

  明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。

  例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。

  过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。

  足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。

  足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。

  足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。

  例:足元を見られて、安く買い叩かれた。

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