日语语法学习:~がする 感觉到什么

来源:网络发布时间:2010-03-29

  031 *~がする
  五感・感覚を表す名詞 : ×  +  がする
  がしない
  【会話】
  李 :あれっ、どうしたの?なんだか顔色が悪いような気がするなあ。
  百恵:ええ、夕べから少し寒気がするの。
  李 :どれどれ、あれっ、すごい熱だ。早退して医者に行った方がいいよ。仕事も大切だけど、体を壊しちゃ元も子もないよ。
  【解説】
  「~がする」は「~を感じる」を意味しますが、前につく名詞は「味・臭い・声・音・~感じ・気・寒気・光…」など、五感で直接感じる対象です。
  「不安・怒り・喜び・危険」など抽象的・心理的対象は「不安を感じる」のように「~を感じる」を使います。この表現は「~を覚(おぼ)える」を使っても表せますが、少し古い言い方になります。→例題1)
  【例文】
  1.隣は今留守のはずなのに、人の声がしました。
  2.誰でも褒められたら悪い気はしないものだ。
  3.私の家は道路の側にあるので、真夜中まで車の音がして、慣れないうちは眠れなかった。
  4.なんだか変な味がするよ。これ腐ってるんじゃないか。
  5.第六感というか、嫌なことが起こりそうな感じがする。
  【例題】
  1) あっ、稲光が(感じた/した)わ。夕立になるかもしれない(から/ので)、ねえ、あなた、早く帰り(ます/ましょう)よ。
  2) 同じ過ち( )何度も繰り返す( )は、あきれ果てて、怒る気も(する→    )。
  【前課の解答】
  1) 起ころう/ものなら(「万一~」は仮定文型)/恐れ(→文型020)
  2) 落後した/はい(→文型003)/の(→文型354)

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