日语语法学习:日语常用惯用句汇总53

来源:网络发布时间:2010-12-22

    下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下:

    -したにもおけない〔下にも置けない〕 待为上宾、特別亲切款待。

    ◎ 彼はしたにも置けずもてなしてくれた。

    ◎ 下にも置けない取り扱い。

    したがまわる〔舌が回る〕口齿流利、很会说话、喋喋不休。

    ◎ よく舌が回る司会者。

    ◎ ぺらぺらとよく舌が回るね。

    ◎ その娘は舌が回らなかった。

    したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない内に〕 言犹在耳。

    ◎ 「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない内に、またいたずらを始めた。

    ◎ 舌の根がまだ乾かない内によくそんなことが言えたものだな。

    ◎ 「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない内に、またやり出す。

    したをだす〔舌を出す〕 背地里嗤笑、伸舌头。

    ◎ 会っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。

    ◎ 三振した後で、恥ずかしい そうに舌を出した。

    ◎ 彼は私に向かって舌を出した。

    したをまく〔舌を巻く〕 赞叹不已、惊叹、钦佩。

    ◎ 少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。

    ◎ バレリーナの踊りあの素晴らしさには、舌を巻いた。

    ◎ ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。

    じだいがかる〔時代がかる〕 古色古香的、显得古老的。

    ◎ 時代がかった小説.◎ 父は古道具屋から、時代がかった時計を買って来た。

    ◎ 時代がかった壷。

    じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕 頓足捶胸、(悔恨、气愤得)跺脚。

    ◎ 百点を取れなくて地団駄を踏む。

    ◎ 試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。

    ◎ その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。

    じっしにあまる〔十指に余る〕 十个手指数不完、十个以上、很多。

    ◎ 私のクラスには、体重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。

    ◎ 彼に騙された人は十指に余る。

    ◎ 芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。

    しっぽをだす〔尻尾を出す〕 露出马脚。

    ◎ 弟は嘘をついても、すぐに尻尾を出す。

    ◎ とうとう彼はしっ尻尾を出し始めた。

    しっぽをつかむ〔尻尾を掴む〕 抓到破綻、抓到把柄。

    ◎ 彼の尻尾を掴んでいるので大きな顔はさせないよ。

    ◎ ついに犯人のしっ尻尾を掴んだ。

    ◎ やつはいつも俺のしっ尻尾を掴もうとしている。

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