日语语法学习:日语常用惯用句汇总52

来源:网络发布时间:2010-12-22

    下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下:

    -さいごをかざる〔最後を飾る〕 最后的精彩场面。

    ◎ 六年生の劇が学芸会の最後を飾った。

    ◎ 学芸会は一年の最後を飾る行事だ。

    さいさんがあう〔採算が合う〕 合算、划算、有利。

    ◎ あまり安く売ると採算が取れない。

    ◎ この値段では、採算が取れない。

    ◎ そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。

    さいはいをふる〔采配を振る〕 进行指挥,发号施令。

    ◎ 僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。

    ◎ 仕事の采配を振る。

    ◎ 彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。

    さきをあらそう〔先を争う〕 争先、抢先。

    ◎ 駅を出てからバス停まで先を争って走る。

    ◎ 二人は先を争って急な坂道を登った。

    ◎ 「火事だ。」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。

    さぶりをいれる〔探りを入れる〕 试探、刺探、探口气。

    ◎ 宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。

    ◎ 探りを入れて真相を聞き出した。

    ◎ 隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。

    さじをなげる〔匙を投げる〕 无药可救、放弃、束手无策。

    ◎ 研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。

    ◎ 「この自動車はもう直しようがない。」と、匙を投げた。

    さばをよむ〔さばを読む〕 夸大数字、打马虎眼。

    ◎ 十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。

    ◎ あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。

    ◎ 彼女は年を数えるのにさばを読んだ。

    しあんにあまる〔思案に余る〕 想不出好方法、想不出主意。

    ◎ 思案に余って、先生に相談した。

    ◎ 作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。

    しあんにくれる〔思案に暮れる〕 不知所措、一筹莫展。

    ◎ 初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。

    ◎ 彼女は思案に暮れている。

    ◎ 母はお金の遣り繰り で、思案に暮れている。

    しかたがない〔仕方がない〕 沒有办法、不得已、无药可救。

    ◎ みんなが隠れん坊をしようと言ったので、山田君も仕方がないから、仲間に入って来た。

    ◎ 電車賃がないので、仕方がなく歩いた。

    ◎ 遊んでばかりいて、仕方がない男だ。

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