「~かぎり」:
接续:用言连体形或“名词+「である/でない」+かぎり
意味:相当于汉语中的“只要(不)……就……”。「ないかぎり」也常常被翻译成“除非……”。
「~あっての」
接续:「名词」+~あっての
意味:~があるからこそ/正因为……才;有了……之后才有
惯用:命あっての物種/留的青山在,不怕没柴烧
译文:就这样我们之所以能够继续我们的生意(经营下去),全靠客户对我们的支持(要感谢我们的客户)
病句:こうして私たちが商売を続けられのも、お客様かぎりのものと感謝しております
订正句: こうして私たちが商売を続けられのも、お客様あってのものと感謝しております
分析:
「~かぎり」有很多种用法。其中之一表示前项是后项的限定范围,只要在前项限定的范围之内,后项就能成立。往往译成“只要……就……”。前项用「ない」的形式时,还可译成“除非……否则就……”。比如
例1.:君が僕の友達である限り、何でもしてあげよう
(你只要是我的朋友,不管什么我都会为你做)
例2.すみませんと言わない限り、許さない
(除非说对不起,否则不会原谅你的)
而「~あっての」接在名词的后面,表示前项是后项的必要条件。正因为有了前项条件,才使得后项得以成立;换言之,没有前项就没有后项。中文常翻译成“只有有了……才……”或者“没有……就没有……”。比如
例:どんなに有名でも、お客様あってのお店です
(不过多么出名,正是因为有了顾客才有我们这家店)
文章开始的病句要表达的是“客户的存在”才是“经营”之本,只有有了“客户”,才能把“生意”做下去,有“客户”是“经营”继续下去的必要条件。因此,应该使用「~あっての」
練習:
1.学生である___、学校の規則制度を守らなければならない
1.かぎり 2.あっての
2.病気でない___、彼は絶対出ないことはないと思う
1.かぎり 2.あっての
3.観光客___観光業ですから、観光客へのサービスをよくしなればならない
1.かぎり 2.あっての
4.法廷ではまだ証拠が十分でないのだから、本人が認めない___、有罪にはできないだろう。
1.かぎり 2.あっての
5.これはささやかな成功だが、どんな小さいな成功も努力___ことだ。
1.かぎり 2.あっての
6.警察が側にいてくれる___、私は安全だ
1.かぎり 2.あっての
7.私の命ある___、この事業を続けるつもりです
1.かぎり 2.あっての
8.目の病気が治らない___、教師の仕事に復帰するのは無理だろう
1.かぎり 2.あっての
答案
1只要是学生,就必须遵守学校的规章制度
1我想只要他不生病,他就就绝对不可能不出去。
2正因为有了客人才有旅游业,,所以我们对客人的服务一定要做好
1在法庭上证据不是那么充分,所以只要当事人坚持不承认,就不会被判为有罪的。
2虽然这个是微薄的成功,但是再小的成功也是有努力过的
1有警察在身边,那我就是安全的。
1只要我还有一口气在,我就会把这个事业进行到底
1只要眼睛的病一天不好,就一天不能回到教师的岗位上。