日语单词学习:副词总结(6)

来源:网络发布时间:2009-01-16
6 形が似ていることば(類義語)
  どうか    ①ていねいに強く頼む時に使う
  →どうかよろしくお願いします。
  ②ふつうではない、変だ
  →あの人、頭がどうかしているよ。
  どうにか   ●十分ではないか
  →日常会話ならどうにか話せます。
  どうせ    ●(いやだけど)終わりには
  →人間はいつかはどうせ死ぬんだよ。
  どうも    ①どんなに頑張っても
  →何回も練習したが、どうもできない。
  ②どうしてかよくわからない
  →その答えは、どうもちがうようだ。
  ③本当に
  →どうもありがとう。
  どうやら   ●はっきり分からない
  →どうやら明日は雨らしい。
  どうしても  ①どんなふうにやってみても
  →練習したけれどどうしてもできない。
  ②必ず、たいへんでも絶対に
  →どうしても行かなければならない。
  なんと    ●おどろさ、感心した時に使う
  →なんと大きな家なんでしょう。
  なんとか   ①十分ではないが
  →それくらいはなんとか1人でできます。
  ②何か方法を使って、強い希望や意志和表す
  →何とか今日中にこの仕事をしてしまいたい。
  なんとしても ●どのようなことをしても
  →必要なものだからなんとしても買いたい。
  なんといっても●いろいろ言ってもこれが一番
  →なんといっても、若いということはいい。
  なんだか   ●はっきりした理由がなく
  →今度の旅行にはなんだか行きたくない。
  なんとなく  ①はっきりした理由がなく
  →秋はなんとなくさびしい季節だ。
  ②なんとなくテレビを見ると、友達がうつっていた。
  思わず    ●自分でそうするつもりでなく、つい
  →あまりにも驚いたので、思わず大声を上げてしまった。
  思いがけず  ●まったく予期していなかったこのことに、「思いがけなく」も同じ
  →銀座のレストランで、思いがけず、昔の友人に会った。
  思い切って  ●よし、やろうと強く思って
  →思いきって、彼女にプロポーズした。
  ※何か新しいことを始めようとする時に使う。
  思いきり   ●力のあるだけ、十分に
  →試験が終わったら、思いきり遊びたい。
  一人で    ①1人で(人数)
  →夜道を一人で歩くのは危険だ。
  ②自分だけの力で
  →あの子は、まだ2才だが、一人で、服を着がえられる。
  ひとりでに  ●何もしないのに、自然に
  →ろうそくの火が、ひとりでに消えた。
  ※自ら    ●人に言われたのではなく、自分からしようと思って
  →自ら進んで勉強するのでなければ、本当には身につかない。
  確か     ●過去のことや前に聞いたことを思い出すときに使う(=たぶん)
  →夏休みは確か7月10日からだったね。
  確かに    ●間違いなく
  →この品は明日確かにお届けします。
  ※おそらく  ●たぶん~だろう
  →おそらく明日も雨だろう。
  もしか    ●「もし」の強調(=もしも)
  →もしか、だめだったらどうしよう。
  もしかしたら ●あるいは~かもしれない(=ひょっとしたら)
  →もしかしたら、大阪に転勤になるかもしれない。
  もしかして  ●こうだろうと思うことに自信のないようすや疑うようすを表す(=もしや)
  →もしかして、忘れてきたんじゃないでしょうね。
  まさか    ①そんなことあるはずがない
  →あの夫婦がまさか離婚するとは思いませんでした。
  ②ふつうでは考えられない最悪の事態「まさかの時」の形で使う
  →まさかの時を考えて、遺言を書いておいたほうがいいでしょう。
  まさに    ①本当に、確かに
  →まさにその通りです。
  ②ちょうどその時
  →飛行機が、まさに飛び立とうとしている。
  まして    ●この場合でもこうなのだから、他の場合はもちろん同じようになる
  →大人でも持てないのに、まして子どもに持てるわけがない。
  さすが    ①やはり、予想していた通り
  →さすが先生だから、よく知っているね。
  ②結果がいつも通りではない
  →いつも元気なこの子も、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようだ。
  さては    ●はじめて気がついた時に使う
  →さては、あいつが犯人か…。
纠错