日语单词学习:副词总结(5)

来源:网络发布时间:2009-01-16
5 意味が似ていることば(類義語)
  (1)希望や願いを表す
  ぜひ     ●とても強く願うようす
  →またぜひいらっしゃってください。
  ※あとに依頼や希望の表現がくる。
  →ぜひオーストラリアに行きたい。
  なんとか   ●何か方法を使って、ぜひ
  →なんとかピアノがうまくなりたい。
  なんとしても ●どのようなことをしても
  →なんとかしても彼と結婚したい。
  どうしても  ●たいへんでも絶対に
  →どうしてもあの大学に入りたい。
  どうか    ●ていねいに、強く頼む
  →どうかお金を貸してくださいませんか。
  (2)仮定形と一緒に使う
  万一     ●可能性は少ないが、もしもそんなことがあったら
  →万一、大地震が起きたら、この公園へ避難してください。
  たとえ    ●もし~しても、仮に
  →たとえどんなに高くてもそれを買うつもりだ。
  たとえば   ●たとえて言えば
  →たとえばあなたが女性だったら、どうしますか。
  もしかすると ●あるいは~かもしれない
  →もしかすると、彼は来ないかもしれない。
  いったん   ●あることをした以上、した場合はどこまでも
  ※「一時的に」の意味もある。
  →いったん約束をしたら、絶対にそれを守るべきだ。
  (3)たとえて表現する時に使う
  ちょうど   ●~とよく似ている
  →生まれたばかりの赤ちゃんは、顔が赤くてちょうど猿のようだ。
  まるで    ●ちょうど~のようだ
  →まるで雪のように桜の花が散る。
  ※「まったく」の意味もある。
  →お酒はまるでだめです。
  いわば    ●たとえて言えば
  →子供の時から住んでいるから、この辺りは、いわば私の庭のようなものです。
  いわゆる   ●よく一般に言われているという意味を表す。
  →彼はいわゆる本の虫です。
  いかにも   ●どう見てもそう見えたり、思えたりする時に使う
  →山田さんは、いかにも都会人らしい格好をしている。
  さも     ①「いかにも」と同じ意味
  →その子供はさもうれしそうに飛びながらよろこんだ。
  ②確かにそのように感じられること
  →かれはいつもさも知っているように話す。
  (4)言いかえるときに使う
  たとえば   ●例を出して言えば
  →楽器、たとえばギターやピアノなどひけますか。
  いわば    ●分かりやすく説明すると
  →この着物は特に豪華なものではない。いわば、普段に着るものである。
  ※たとえて言う時にも使う。
  要するに   ●まとめて簡単に言えば
  →長い話だったが、要するに「土地は高くて買えない」という話だった。
  (5)無意識で何かをするようすを表す
  うっかり   ●不注意で
  →うっかり、電車の中に傘を忘れてきてしまった。
  ※反対語は「わざと」
  →知っているけれど、わざと教えなかった。
  つい     ●よく考えずに、気がつかないようす
  →秘密だったのに、つい言っちゃった。
  ふと     ●何も考えずに、偶然に
  →昔のことを、ふと思い出した。
  なんとなく  ●何かの考えもなく、ふと
  →なんとなく外を見たら、変なものが見えた。
  知らず知らず ●自分では気がつかないうちに
  →甘やかして育てると、子どもは、知らず知らず悪くなっていく。
  思わず    ●自分でそうするつもりでなく
  →とてもうれしかったので、思わず、電話におじぎをした。
  いつのまにか ●知らない間に
  →いつのまにか冬になっていた。
  (6)結果が予想できる時に使う
  いずれ    ●どちらにしても最後には
  →かくしていても、いずれみんなに分かってしまうでしょう。
  ※「近いうちに」の意味もある。
  →いずれご挨拶におうかがいします。
  遅かれ早かれ ●遅い早いのちがいはあっても、いつかはそうなる
  →君たちも、おそかれはやかれ結婚をして、父親、母親になるだろう。
  どうせ    ●(いやだけれど)終わりには
  →今から行っても、どうせ間に合わない。
  (7)くらべるときに使う
  かえって   ●考えていたこととは反対に
  →薬を飲んだら、かえって病気が悪くなってしまった。
  →ひどくしかりすぎると、かえって子どものためによくない。
  ※「逆に」「反対に」に言い換えられるが、順序や方向が反対に、という意味の場合「かえって」は使えない。
  →今の方法を、逆にしてやってみよう。
  むしろ    ●2つをくらべて、どちらかと言えば
  →そんなことするくらいなら、むしろ死んだ方がましだ。
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