日语单词学习:难学难记的惯用语(5)

来源:网络发布时间:2009-01-20
 九  口(1)
  A:意味と用例
  1、開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあきれたりする
  例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさがらない。
  2、口が重い=あまり話さない
  例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたくさんあるのだろう。
  3、口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
  例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。
  4、口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
  例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、本当に口が軽い人だ。
  5、口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
  例:ごめんなさい、口が滑って。。。。。。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、そんな大切なことを山田さんに話したんですか?あの人は(   )から、皆に話してしまいますよ。
  2、話してはいけないことは分かっていたのですが、お酒を飲んだら、つい(   )はなしてしまいました。
  3、川上さんは朝から何も食べてないといっていたが、御飯を5杯も食べる何で、(   )。
  4、大丈夫です、私は(   )から、ほかの人には話しませんよ。
  5、田中さんはいつもは(   )けど、必要なことははっきり言います。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、大切な試験の日に寝坊するなんて、(   )。
  2、山田さんはいつもは(   )が、好きな野球のことはよく話す。
  3、森さんは(   )から秘密を打ち明けても大丈夫ですよ
  4、大木さんは(   )から、あの人の前では大事な話は出来ない。
  5、林さんに恋人がいることは秘密だったのに、(   )、皆に話してしまった。
  a口が堅い b、口が滑ってc、開いた口が塞がらないd、口が重い e、口が軽い
  C:解答
  B(一)1、口が軽い2、口が滑って 3、開いた口が塞がらない4、口が堅い  5、口が重い
  (二)1、c  2、d  3、a  4、e  5、b
  十  口(2)
  A:意味と用例
  1、口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
  例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになってしまう。
  2、口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
  例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。
  3、口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
  例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。
  4、口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
  例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。
  5、口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
  例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、日本の料理は味が薄くて、私の(   )。
  2、夫の姉は、私たちの子供のしつけにいつも(   )。
  3、林さんは本当はいい人なのに(   )から、嫌いだという人が多い。
  4、(   )「勉強しなさい」といっても、子供たちは言うことを聞かない。
  5、皆(   )、「山本さんは親切でとてもいい人だ」というから、山本さんは本当にいい人なのだろう。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、彼は(   )けど、本当は優しいんだ。
  2、本場のカレーは辛すぎて、日本人の(   )かもしてない。
  3、母親が(   )注意しても、子供たちは悪戯をやめなかった。
  4、昼ごはんに何が食べたいかと聞いたら、皆(   )「ラーメン」と言った。
  5、相談されてもいないのに、他人の家庭の問題に(   )のはよくない。
  a口をそろえる b、口を出すc、口を酸っぱくするd、口に合う e、口が悪い
  C:解答
  B(一)1、口に合わない2、口を出す 3、口が悪い4、口を酸っぱくして  5、口をそろえて
  (二)1、e  2、d  3、c  4a、  5、b
纠错