日语单词学习:难学难记的惯用语(4)

来源:网络发布时间:2009-01-20
 七 眼睛(4)
  A:意味と用例
  1、目を配る=注意してあちらこちらを見る
  例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなければ成らない。
  2、目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。
  例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。
  3、目を三角にする=怒って、こわい目つきをする?目を吊り上げる。
  例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のすることじゃない。
  4、目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。
  例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめたほうがいい。
  5、目を盗む=人に見つからないようになにかをする。
  例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、(   )いないと危ない。
  2、手品の仕掛けを見破ろうと(   )見ていたが、最後までわからなかった。
  3、授業中先生の(   )、友達からの手紙を読んだ。
  4、私はいつもコンサートが始まる前にプログラムに(   )。
  5、私がケーキを全部食べてしまったので、妹は(   )怒った。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、レストランの店長はいつも客席に(   )いる。
  2、落としたコンタクトレンズを、(   )探したが、見つからなかった。
  3、母は(   )、妹を叱った。
  4、コンピューターを使う前に、説明書によく(   )ください。
  5、先生の(   )、学校でタバコを吸う中学生がいるらしい。
  a目を皿にする b、目を盗む c、目を通すd、目を配る e、目を三角にする
  C:解答
  B(一)1、目に見えて2、目を掛けて 3、目に入れても痛くない4、目の色を変えて  5、目を疑った 
  (二)1、d  2、a  3、e  4、c  5、b
  八 眼睛(5)、鼻子
  A:意味と用例
  1、目を引く=ほかの人の注意を向けさせる
  例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。
  2、目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして⑿Δ?BR>  例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。
  3、目を丸くする=驚いて、目を大きく開く
  例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆目を丸くした。
  4、鼻が高い=得意な様子?自慢する様子
  例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い。
  5、鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態度をよく思っていない時によく使う)
  例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、この服は襟のデザインが変わっていて人の(   )。
  2、田中さんはカレーライスを4杯も食べたのに、もう1杯食べるといったので、皆は(   )。
  3、山本さんは頭がいいのを(   )いるので、みんな友達になろうとしない。
  4、子供が子犬と楽しそうに遊んでいる様子を母親は(   )眺めている。
  5、彼の作品が最優勝に選ばれて、お母さんも(   )だろう。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、彼女は、スタイルがよくてきれいなので、外を歩くだけで人の(   )。
  2、老人は孫の遊んでいる姿を(   )見ていた。
  3、こんな寒い日に海で泳いでいる木村さんを、皆は()見ていた。
  4、息子が有名な大学に合格したので私は(   )。
  5、彼はけんかに強いことを(   )、いつも威張っている。
  a目を細くする b、鼻に掛けるc、鼻が高いd、目を引く e、目を丸くする
  C:解答
  B(二)1、d  2、a  3、e  4、c  5、b
纠错