日语单词学习:难学难记的惯用语(15)

来源:网络发布时间:2009-02-06
二十九 虫
  A:意味と用例
  1、蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる
  例:授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎになる
  2、虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする
  例:「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたんですが、乗っていなかったんですね」
  「虫が知らせて、一本遅らせたんです」
  3、虫が好かない=なんとなく好きになれない
  例:同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と仲良くするべきだ。
  4、虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる
  例:「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」
  「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、地震が起こって、パーティー会場は()様な騒ぎになり「落ち着いて、静かにしてください」といっても、誰も聞かなかった。
  2、「どうして木村さんと話さないの?」
  「あの人、なんとなく(   )から。。。」
  「好きじゃないの?」
  3、私の袱希ā  。─取⒁蝗罩屑易澶握lとも話さない。
  4、「昨日、出かけようと思って駅まで出たけど、何か変な気分になって家になって家に戻ったら、主人が江辻子に会ったって、電話がかかってきたんです。」
  「まあ!()んデスネ。それで、ご主人はいかがですか?」
  「ええ、たいした怪我ではなかったので、よかったんでけど。。。」
  「よかったですね」
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、実験に使う得るが逃げ出して、教室は(   )になった。
  2、(   )ので国に電話をしたら、さっきは母が事故にあって病院に運ばれたといわれた。
  3、どうも彼は(   )。
  4、彼は今(   )用だから、近寄らないほうがいいよ。
  a、虫が知らせる  b、蜂の巣をつついたよう   c、虫の居所が悪い  d、虫が好かない
  C:解答
  B(一)1、蜂の巣をつついた  2、虫が好かない  3、虫が居所が悪い  4、虫が知らせた
  (二) 1、b  2、a  3、d  4、c
  三十 动植物(1)
  A:意味と用例
  1、馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う
  例:馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。
  2、たぬき寝入り=眠った振りをする
  例:彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている
  3、猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない
  例:しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらいだ。
  4、猫の額=土地の面積がとても狭い
  例:こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。
  5、猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる
  例:「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」
  「そうかい?いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから、猫をかぶってたんだよ」
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、お中元やお歳暮の時期には、デパートのギフト売り場は、(   )ほど忙しくなる。
  2、田中さんは嫌いじゃないんだけど、どうも(   )。
  3、電車の中でお年寄りが前に立ったが、席を譲りたくなかったので、(   )をしてしまった。
  4、「土地を買ったんですって?凄いですね」
  「いいえ、たいしたことはありませんよ。(   )ほどですから。。。。」
  5、うちの子供は家の中ではとてもうるさいけて度、「おとなしいお子さんですね」といわれる。外では(   )いるんだろう。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、山田君とは年も離れているし、性格も正反対なのに、なぜか(   )んだ。
  2、手伝いをしたくなかったので、母に呼ばれても(   )をしていた。
  3、農家では秋の収穫の時間になると(   )ほど忙しくなる。
  4、私の家には(   )ほどの庭しかない。
  5、あのおとなしい人が人を騙すなんて、今まで(   )痛んだね。
  a、猫をかぶる  b、馬が合う   c、猫の額  d、猫の手も借りたい  e、たぬき寝入り
  C:解答
  B(一)1、猫の手も借りたい  2、馬が合う  3、たぬき寝入り  4、猫の額  5、猫をかぶって
  (二) 1、b  2、e  3、d  4、c  5、a
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