日语单词学习:难学难记的惯用语(13)

来源:网络发布时间:2009-02-06
二十五 精神、性格(3)
  A:意味と用例
  1、気にする=心配する?どうしようか?どうだろうかと考える
  例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行動が取れない。
  2、気を失う=意識を失う?気絶する
  例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。
  3、気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する
  例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作るとき、とても気を使う。
  4、熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る
  例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて、読みたいと思わなくなった。
  5、熱を上げる=夢中になる
  例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行っている。
  B:練習:
  (一)?気?を使った慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、川上さんは怖い映画を見ていて、ショックで(   )そうです。
  2、マナーにうるさい山口さんと食事をするときはとても(   )ので、料理があまり美味しくない。
  3、人のことを(   )より、自分のことを考えなさい。
  (二)正しいほうを選びなさい
  高校時代は野球に(熱を上げて?熱が冷めて)いたが、もう、(熱を上げて、熱が冷めて)しまった。今はサッカーに(熱を上げて、熱が冷めて)いて、毎週見に行っている。
  (三)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、彼女は細かいことは(   )、おおらかな性格だ。
  2、大嫌いな蛇が突然出てきたのを見て、(   )しまった。
  3、姉は会社で(   )過ぎてストレスがたまり、毎日胃薬を飲んでいる。
  4、弟はカラオケが大好きだったのに、(   )らしく、最近はぜんぜん行かない。
  5、娘は人気歌手に()、朝から晩まで同じCDを聞いている。
  a、熱が冷める  b、熱を上げる  c、気にする  d、気を使う  e、気を失って
  C:解答
  B(一)1、気を失った  2、気を使う  3、気にする  
  (二)1、熱を上げる  2、熱が冷めて  3、熱を上げて
  (三) 1、c  2、e  3、d  4、a  5、b
  二十六 心
  A:意味と用例
  1、心が弾む=楽しいことを考えて、気持ちがうきうきしてくる
  例:明日のデートのことを考えると心が弾んでくる。
  2、心を痛める=色々心配して、どうしたらいいかと悩む
  例:弟が学校でよく問題を起こすので、両親はいつも心を痛めている。
  3、心を打つ=感動させる
  例:大統領の演説は強く聴衆の心を打った。
  4、心を奪う=心をひきつける?夢中にさせる
  例:彼は子供のときえに心を奪われた経験があり、自分も画家になる夢を持った。
  5、心を鬼にする=かわいそうだと思いながら、相手のために厳しくしたり、冷たくしたりする
  例:子供が転んで、起こしてくれと甘えて泣いている、母親は心を鬼にして、一人で起き上がるまで見ていた。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、子供の病気に姉は(   )いる。
  2、来月の海外旅行のことを考えると(   )。
  3、私たちは海に沈む夕日の美しさに(   )て、しばらくの間動けなかった。
  4、交通事故で両足を失ったマラソンランナーが一生懸命努力してまたは知れるようになる映画を見て(   )。
  5、妹はよく考えないで、宿題を教à皮人饯烁胜à皮肖?辘い毪?椤⑺饯蠒r々(   )、自分で考えなさいという。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、明日から夏休みだ、(   )なあ。
  2、国で大きな地震があったというニュースを見て、(   )。
  3、へ、レン?ケラーの話を読んで、(   )。
  4、彼女の美しさは男たちの(   )。
  5、弟はお金がなくなると、すぐ借金に来る。可愛そうだが、弟の為に私は()、貸さないようにしている
  a、心を奪う  b、心を鬼にする  c、心が弾む  d、心を痛める e、心を打たれた
  C:解答
  B(一)1、心を痛めて  2、心が弾む  3、心を奪われ  4、心を打たれた  5、心を鬼にして
  (二) 1、c  2、d  3、e  4、a  5、b
纠错