日语单词学习:难学难记的惯用语(7)

来源:网络发布时间:2009-02-06
十三  肩、腕、指
  A:意味と用例
  1、肩をならべる=地位や力が同じくらいになる
  例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
  2、肩を持つ=味方をする
  例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。
  3、腕がいい=技術がとてもいい
  例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
  4、腕が上がる=上手になる
  例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝することが出来た。
  5、指をくわえる=自分もほしい?したいと思うが、出来ないので、羨ましく思いながら見ている様子
  例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えてみていた。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、一生懸命練習したから、去年よりテニスの(   )と思う
  2、学生時代は先輩だった人は、今は同じ会社で部長として(   )いる。
  3、博はテレビゲームがほしかったが、小遣いがなくて買えないので、友達が遊んでいるのを(   )見ているだけだった。
  4、あの歯医者は()から、入れ歯がぴったりあう。
  5、皆は私の意見に批判的だが、社長は私の(   )くれているから頑張ってみよう。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、彼と私は学生のとき成績が大体同じで(   )いた。
  2、私と妹が喧嘩をすると、母はいつも妹の(   )私を怒る。
  3、あの人はつりの(   )ので、いつもたくさん釣ってくる。
  4、一人暮らしを始めてから、料理の(   )、友達が美味しいといってくれる。
  5、私は泳げないので、皆が楽しそうに泳いでいるのをプールサイドで(   )見ていた。
  a、腕が上がる b、指をくわえるc、肩を並べるd、腕がいい e、肩を持つ
  C:解答
  B(一)1、腕が上がった 2、肩を並べて 3、指をくわえて4、腕がいい 5、肩を持つ
  (二)1、c  2、e  3、d  4、a  5、b
  十四  手(1)
  A:意味と用例
  1、手が空く=一区切りついて、暇になる
  例:やっと手が空いたから、食事にしよう。
  2、手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ?世話をするのが大変だ。
  例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。
  3、手が足りない=働く人の数が足りない
  例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった。
  4、手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない
  例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく手が出ない。
  5、手がない=方法や手段がない
  例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、これは高すぎて、私には(   )。
  2、駅からホテルまで遠いが、バスもタクシーもないので、歩くよりほかに(   )。
  3、 A:今日、昼ごはん、一緒に食べに行かないか。
  B:仕事がたまっているから、ちょっと昼までには(   )と思うよ。
  4、あの子は赤ん坊のときからよく病気をして、(   )大変だった。
  5、引越しをするとき、(   )ので、先輩にも来てもらった。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、そちらの仕事の(   )たら、こちらを手伝って頂けませんか?
  2、「熱帯魚を買っているんですか?(   )でしょうね」
  「ええ、水の温度とか、えさとか、いつも気をつけていなければならなりませんから」。
  3、ちょっと(   )ので手伝ってください。
  4、東京の土地は高すぎて、サラリーマンには(   )。
  5、財布を落としたが、いくら探しても出てこないし、交番にも届いていないようだから、あきらめるよりほかに(   )。
  a、手が出ない b、手が足りない c、手がないd、手が空く e、手がかかる
  C:解答
  B(一)1、手が出ない 2、手がない 3、手があかない4、手がかかって 5、手が足りなかった
  (二)1、d  2、e  3、b  4、a  5、c
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