日语单词学习:难学难记的惯用语(6)

来源:网络发布时间:2009-02-06
 十一  牙、唇、舌
  A:意味と用例
  1、歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
  例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た。
  2、歯が立たない=自分の力ではかなわない
  例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
  3、唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
  例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかんだことがある。
  4、舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず?舌鼓
  例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。
  5、舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする
  例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、久しぶりのご馳走に、皆(   )。
  2、この計算は難しすぎて、(   )。
  3、先生にA大学は無理だろうといわれたが、(   )毎蘸螘r間も勉強して合格した。
  4、入学試験の前日に交通事故で入院してしまい、病院のベッドで泣きたかったが(   )我慢した。
  6、 鈴木さんのお子さんはまだ5歳なのに、外国の首都を全部覚えているのには(   )。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、子供たちがまだ小さいのに夫にしなれ、彼女は働きながら(   )子供を育てた。
  2、スポーツは私のほうが出来るが、勉強では彼には(   )。
  3、去年は試合に負けて(   )悔しかったが、今年は勝つことが出来て大喜びだ。
  4、皆は母の手料理に(   )。
  5、大学入試の問題を全部解いた中学生がいると知って、(   )。
  a、舌を巻く b、歯を食いしばるc、舌鼓を打つd、歯が立たない e、唇をかむ
  C:解答
  B(一)1、舌鼓を打った2、歯が立たない 3、歯を食いしばって4、唇をかんで  5、舌を巻いた
  (二)1、b  2、d  3、e  4、c  5、a
  十二  鄂、喉、颈
  A:意味と用例
  1、あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる
  例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあごで使っている。
  2、あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる
  例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。
  3、のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほしい)
  例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメラを買った。
  4、首にする=仕事をやめさせる?解雇する
  例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。
  5、首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。
  例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。
  B:練習:
  (一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
  1、昔は夫が「あれをしろ、これを白」と妻を(   )が、今は妻に()いる夫が多い
  2、自分の家が(   )ほどほしいが、東京ではとても買えない。
  3、富士山の頂上に着いたときには、皆すっかり(   )いた。
  4、久しぶりに友達が遊びに来るというので、(   )待っていたが、都合が悪くなってこられないという連絡をもらった、とても残念だ。
  5、社長は自分の考えと合わないと社員を(   )。
  (二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
  1、兄は私を自分の部下のように(   )。
  2、初めてマラソン大会に参加したとき、半分も行かないうちに(   )しまった。
  3、(   )ほど、車ほしいが、お金がないから買えない。
  4、山口さんが会社のお金を黙って使っていたことを知って、社長は彼を(   )。
  5、母は、ドイツで仕事をしている兄の帰りを(   )待っている。
  a、のどから手が出る b、首にするc、首を長くd、あごが出す e、あごで使う
  C:解答
  B(一)1、あごで使った?あごで使われて2、のどから手が出る 3、あごを出して4、首を長くして  5、首にした
  (二)1、e  2、d  3、a  4、b  5、c
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