探究“たち”在日语中的奇妙用法

来源:网络发布时间:2011-02-22

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  Q:刀を振り回したち、大筒を積んだ軍艦に勝てるわけがないろうが!「たち」は共通語でどういう意味ですか。「ても」の意ではないかと私は思います。

  挥刀也不是不能战胜装满大炮的战舰的!这里的“たち”是什么意思?是“即使……也”的意思吗?

  A:この「たち」は無論、「立つ」です。 “刀を振り回したち”(正誤)“刀を振り回したら”でしょう。前者の「たち」は、面と向かって、とか、現象として(表に)現れて、つまりマニフェストという語感が含まれて居ます。 “表に表れて”はものや事の領域において、という感じです。 これに対応するのが裏になっているというのです。うら悲しい、うら寂しい、などです。 

  这里的“たち”不用说是“到某种程度的意思”。 “刀を振り回したち”应该是“刀を振り回したら”吧。前者的“たち”是表现现象,也就是带有生命的语感。“表现与外表”则带有在事物或者是事情的领域这样方面的感觉。与之相对应的是多少有点。像令人感伤,令人寂寞等。

  A:標準語では「だって」です。例えば、
  1.原稿がもらえるのが日曜だって遅すぎる。
  2.この問題は、先生だって分からない。
  3.いつも来ない鈴木だって、来るそうだ。
  標準語の「でも」で置き換えることができます。 

  标准语应该是“说”。例如:
  1.要说星期日才能拿到原稿就太晚了。
  2.这个问题就连老师都不知道。
  3.从来都不来的铃木据说要来。

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