跟小D学新鲜热词:抗震救灾特别篇

来源:泸江日语发布时间:2012-09-18

  至5月12日四川汶川特大地震发生以后,想必大家都沉浸在悲痛之中。同时,透过沪江网地震事件专题可以看到,大家也都在通过各种不同的方式为灾区尽自己的一份力。小D我也一直关注着国内、国外的媒体,也想为大家做些什么。那么今天,就让我们用沉重的心情,以另一种方式,来记住这不平凡的日日夜夜。
  
  【5月12日】中国四川省で12日午後2時半ごろ、マグニチュード7.8の強い地震が発生した。震源は同省成都市の北西146キロの地点。(19日、四川ブン川大地震の震度を元のマグニチュード7.8からマグニチュード8に修正すると発表した。)
  
  地震「じしん」地震
  
  マグニチュード(magnitude)震级,简写为M
  
  震源「しんげん」震源
  
  震度「しんど」地震烈度
  
  【5月13日】12日に発生した四川大地震で、相次ぐ余震や2次災害の発生が懸念される中、被災地で救助活動が続けられている。
  
  余震「よしん」余震
  
  被災地「ひさいち」灾区
  
  【5月14日】四川省の中心地·成都市では、街頭募金やボランティア活動に汗を流す人たちがみられた。街頭募金で集まったお金は、「少しでも早く被災者に届けるため」中国の赤十字社に当たる中国紅十字会に送る。
  
  募金「ぼきん」募捐,捐款
  
  ボランティア(volunteer)志愿者
  
  赤十字社「せきじゅうじ─筏恪购焓只?br />   
  【5月15日】四川大地震で壊滅的な被害を受けた北川県では15日、被災者の「生存の限界」とされる72時間が過ぎてなお、懸命な救出作業が行われた。
  
  生存の限界「せいぞん-の-げんかい」生存的极限(地震发生后的72小时被誉为黄金救援时间)
  
  【5月16日】日本の国際緊急援助隊の援助チームの先発隊31人は成都経由で16日の早朝に青川県に入り、救援作業に取りかかる。
  
  国際緊急援助隊「こくさい-きんきゅう-えんじょたい」日本国际紧急救援队
  
  【5月17日】中国·四川大地震で生き埋めになった男性が発生から約百時間後に助け出された。発生から六日目となった十七日、被災地からは「奇跡の生還」の報が相次いだ。
  
  奇跡の生還「きせき-の-せんかん」生命的奇迹,奇迹般地活下来
  
  【5月18日】中国四川省を襲った大地震で18日、北京市の精神科医50人が震源地に近い都江堰(とこうえん)など3都市に入り、被災者の心のケアを開始した。被災地で大災害後のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療を進める方針だ。
  
  心のケア「こころのくあ」心灵慰藉,心灵关怀
  
  PTSD(心的外傷後ストレス障害)来自英语PostTraumaticStressDisorder,创伤后应激障碍,指由于经历大地震、战争等异乎寻常的威胁性或灾难性心理创伤,导致延迟出现和长期持续的精神障碍,主要表现为病理性重现、恶梦惊醒、持续性警觉性增高和回避,以及对创伤经历的选择性遗忘和对未来失去信心。
  
  【5月19日~5月21日】四川大地震の犠牲者に対する全国各民族の深い哀悼の意を表すため、中国国務院は、19日から21日までを全国哀悼の日とすることを発表した。この3日間、中国全国と海外駐在の中国政府機関では半旗を掲げて喪に服し、公的なイベントを停止し、外交部と海外の大使館·領事館には弔問簿が設けられる。全国の国民は19日午後2時28分から3分間の黙祷を捧げ、列車や艦船の汽笛、自動車のクラクション、防空警報が鳴らされる。
  
  全国哀悼の日「ぜんこく-あいとう-の-ひ」全国哀悼日
  
  半旗を掲げる「はんき-を-かかげる」降半旗
  
  弔問「ちょうもん」吊唁
  
  黙祷を捧げる「もくとう-を-ささげる」默哀
  
  最后,让我们坚信,みんなが心を一つにすれば、どんな困難でも克服できる!!

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