どきどき
<どう使う?>
1.スピーチをするとき、どきどきした。
演讲的时候心里七上八下的。
2.走ったあとは、心臓がどきどきする。
跑后心脏噔噔跳。
3.テストの点を見るときはいつもどきどきだ。
看考试的分数的时候心里总是七上八下的。
<文例>
1.大学のスピーチコンテストに出た。前の日までに、何回も練習したけれど、名前を呼ばれてステージにあがったら、緊張してすごくどきどきしてしまった。
参加了大学的演讲比赛。在此之前虽然练了很多回,被叫到名字上了演讲台,紧张的心里七上八下的。
2.子供の学校の邉踊幛诵肖盲啤⒂H子で手をつないで走るというレースに参加した。最近、走ったことがあまりなかったので、久しぶりに思い切り走ったら、心臓がどきどきして苦しくなってしまった。
去孩子学校的运动会,参加了父母与孩子手牵手赛跑的比赛。由于最近都没有跑过,隔了许久的放开一跑,心脏噔噔跳变得非常难受。
3.入学試験の発表の日、一人で見に行くのはなんだかこわくて、友達といっしょに行った。大学の門を入ってからずっと、自分の番号を見つけるまでは、本当にどきどきだった。
升学考试发表的那天,一个人去怎么也是有点害怕,和朋友一起去了。从进大学的门到找到自己的学号心里真的七上八下。
<会話を読んでみよう>
1)[女子高校生が学校で、前の日のテレビドラマの話をしている]
【女高中生在学校里聊着前几天电视连续剧的事情】
A:ねえ、見た~?きのうのあのドラマ。
哎,看了么?昨天的连续剧。
B:もちろん見たよ。もうラストのシーンでどうなるかと思ってどきどきしちゃった。
当然看了。我一想最后的剧情会怎样心里七上八下的。
A:そう、私も。でも、よかったよね、最後に二人が会えたから。
我也是,不过太好了,最后两个人相会了。
B:ほんと、ほんと。