《走遍日本》Ⅱ情景会话:十七探病

来源:微学网发布时间:2012-09-22

  十七探病
  
  人物:大野留学生
  
  王健大学三年级学生大野的朋友
  
  场面:大野因交通事故骨折,住院三天,朋友小王来看望他。
  
  (トントン)(敲门声)
  
  大野:どうぞ。
  
  请进。
  
  王:こんにちは。
  
  你好。
  
  大野:ああ、王さん。
  
  啊,是小王啊。
  
  王:いいのかな、お邪魔して。
  
  打搅了,可以进来吗?
  
  大野:どうぞどうぞ。退屈でたまらなかったんですよ。
  
  请,请,我正闷得难受呢。
  
  王:(ベットのそばの台に果物を置きながら)これよかったら食べてください。
  
  (把水果放在床边的桌子上)这个如果你喜欢,请尝尝。
  
  大野:ああ、どうもありがとう。わざわざお見舞いに来てもらってすみません。
  
  哦,谢谢。麻烦你特意来看我。
  
  王:怪我のほうはどうですか。
  
  伤怎么样?
  
  大野:もう痛みはだいぶ治りました。
  
  已经不太痛了。
  
  王:まだ動いちゃいけないんでしょう。
  
  还不能动吧。
  
  大野:ええ、もちろん。2週間ぐらいはこうして足を固定してい
  
  ないといけないそうです。
  
  嗯,据说脚必须这样固定两个星期。
  
  王:そうですか。手のほうは。
  
  是吗。手怎么样?
  
  大野:手のほうは幸い擦りむいただけです。
  
  手幸好只是擦伤一点皮。
  
  王:そうですか。痛かったでしょう。
  
  是吗,很疼吧。
  
  大野:そりゃもう。自転車から転んだばかりの時は足がずきんずきん
  
  痛むし、擦りむいたところもひりひりするし、たまりませんでした。
  
  可不是。那天从自行车上摔下来的时候,脚一跳一跳地疼,擦破皮的
  
  地方火辣辣地疼,真难受啊。
  
  王:大変でしたね。いつごろ退院できそうですか。
  
  真够你受的了。看样子什么时候能出院?
  
  大野:順調に行けば三週間ぐらい退院できるって先生が言ってくれたんですよ。
  
  医生跟我说,如果顺利的话,三周左右就能出院。
  
  王:そうですか。退院してもしばらく杖が必要でしょうか。
  
  是吗,不过恐怕出院了,还得拄一段时间拐杖。
  
  大野:ええ、仕方ありませんね。しばらくはバスで通うつもりです。
  
  那也没有办法,出院后我打算坐一段时间公共汽车上学。
  
  王:そのときは、僕は家まで毎日迎えに行くから一緒にいきましょう。
  
  到时我每天到你家接你一起去吧。
  
  ……
  
  王:あっ、もうこんな時間だ、じゃ、ぼくはこれで。早く元気になってくださいね。
  
  已经不早了,我该告辞了,你快点把伤养好吧。
  
  大野:はい、お見舞いありがとう。
  
  谢谢你来看我。
  
  相关常用语
  
  1ご病気だそうですが、いかがですか。
  
  听说您病了,怎么样?
  
  2あなたが床についているなんて、不思議ですよ。
  
  您竟然病倒了,真不可思议。
  
  3本当に、久しぶりに病気になりましたよ。
  
  真是好久没生病了,这次却病倒了。
  
  4またよくお休みになったほうがいいですよ。
  
  最好还是多休息。
  
  5はい。みんなにすっかり迷惑を掛けちゃって。
  
  好的,这回我生病给大家添了很多麻烦。
  
  6すっかり痩せちゃったようですよ。
  
  我看您瘦多了。
  
  7お医者さんや看護婦さんから他の患者さんまでみんなとても親切です。
  
  从医生、护士到其他病人都很亲切。
  
  8少しですけど、果物を持ってきましたから、召し上がってください。
  
  给您带了点水果,请您来常尝吧。
  
  9気を使わせてしまって本当にすみません。
  
  让您这样费心,实在过意不去。
  
  10いいえ、そんなご心配は要らないで、ほんの気持ちだけですから。
  
  不,您请别多虑。这只是一点心意。
  
  小常识
  
  去看望病人,要带上一点慰问品。虽因住院病人的情况而带的礼物有所不同,但一般带些花、书、水果、点心就可以了。带书和吃的东西时,应考虑病人的病情。看望病人时,话题应选择些有趣的、愉快的事情,但不要使病人过分地大笑。要注意说些让病人放心的话。还有一个重要的问题,就是不能久坐。

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