て して
1接续法
て接在动词,形容词以及动词或形容词的活用形助动词的连用形后面,接在ガ ナ バ マ行五段动词后面时要发生音便为で。
●春がすぎて夏が来た。
●私をハワイへ行かせてください。
●だれも来なくてのんびりした。
2意义和用法。
①构成对等文节。
(1)表示顺序,用于动作, 状态,事项的继续或推移的场合。
●中学校を卒業して高校生になる。
●夏が過ぎて秋になった。
●デパートで買物をして、映画を見て、コーヒーを飲んで帰りました。
(2)表示并列,添加。
●やすくてうまい。
●あの山は高くて険しい。
●わが国は土地が広くて、物産も豊かです。
构成连用修饰语。
(1)表示原因,理由。
●雨が降ってすずしくなる。
●お目にかかれて大変うれしかった。
●風邪をひいて、学校を休みました。
(2)表示手段,方法。
●立って話しなさい。
●泳いで川を渡った。
●手をたたいて賛成した。
(3)起用言和补助用言之间的连接作用。
●きれいな花が咲いている。
●この時計は父に買ってもらいました。
1接续法
し接在用言,助动词的终止形后面。
●この花は色もきれいだし、においもいい。
●いやだとことわるわけにもいかないし、しかたがないんですね。
2意义和用法。
①构成对等文节。
●景色はいいし、気候も温和だ。
●夏は涼しいし、冬は暖かい。
●あの庭には池もあるし、山もある。
②构成连用修饰语。
(1)并列两个以上的事实作为后项的理由。
●朝は早いし夜は遅いし、子供たちの顔を見ることがほとんどない。
●勉強はするし、すこし風邪をひいているし、するから、きょうは一日家にいよう。
●あの人は頭もいいし、体も丈夫だし、そして、気だてもいいし、本当に申し分のない人です。
(2)列举一个主要事实作为后项的原因。(意味着还有别的原因)
●年もとったし、あまりむりな仕事はしないほうがいい。
●僕一人で行くわけでもあるまいし、心配はご無用です。
し有时还可以用于句末。
●旅行には行きたいけど、まだ体が十分じゃないしなあ。
ながら
1接续法
ながら主要接在动词和动词活用型助动词的连用形,形容词和形容词活用形助动词的终止形,形容动词词干后面,也可以接在体言和少数副词后面。
●ごはんを食べながら本を読む。
●小さいながらよく走る。
●行きたいながら遠慮している。
●残念ながら、今日はお目にかかれません。
意义和用法。’
ながら可以构成对等文节和连用修饰语文节,有如下意义。
①表示两项动做同时进行。
●道を歩きながら考えた。
●働きながら大学に通う。
●涙ながらに話す。
②逆态接续,连接两项不相适应或反常的相关联的事项。
●毎日よく勉強していながら、試験の成績はいつも悪い。
●むずかしいと言いながらもこの本をおわりまで読んでしまった。
●今日は晴れていながら寒い。
●知っていながら人に聞く。
●年が若いながら、なかなかしっかりしている。
●私はいやいやながら承知した。
③表示 一如,,,,, 像。。。。那样 等意思。
●いつもながら親切だ。
●昔ながらのしきたり。
④表示 原样 原封不动 得意思。
●生まれながらの音楽家。
●皮ながら食べる。
⑤表示 全部 都 等意思。
●彼は経験と学問と二つながら持っている。
●三日ながら雨天だった。
つつ
つつ接在动词和动词活用形助动词的连用形后面。つつ本来是文语里较常见的接续助词,在口语里使用已不大多,但以动词连用形+つつある的形式表示动作,作用的继续的表达方式还比较常见。
1表示两项动作同时进行,相当于ながら得作用。
●はたらきつつ学校を卒業した。
●子供を教育するには、興味をもたせつつ、指導していくことがたいせつだ。
2连接两项不相适应的事情,相当于ながら的作用。
●悪いと知りつつ、改めようとしない。
●母親は口では子供を叱りつつも、やっぱり心の中では子供がかわいくてたまらないのです。
以 つつある 的形式,表示动作,作用的继续,相当 ている 的意义。
●いま船はみなとに向かって進みつつある。
●それは私の病気も回復に向かいつつあったときでした。