あまり常用惯用句总结
【日文解释】
1.余ること。また、余ったもの。
2.喜怒哀楽などの感情や、特殊な心身の状態を抑えることが出来ない様子。
【常用搭配】
1.あまり~[余り~]:〔限度を超えて〕太;过分。
〇あまり熱いから、上着を脱いだ。
〇あまりはやいので、よく見えなかった。
2.~あまり[~余り] :因过于……而……
〇母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
〇母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
〇子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。
3.あまり~すぎる[余り~過ぎる] :过于……
〇この本はあまり難しすぎる。
〇あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。
4.あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]:过于……反而……
〇あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
5.あまり~ない[余り~ない]:〔たいして、それほど〕(不)怎样……;(不)很;(不)大……。
〇ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
〇私は渡辺先生をあまりよく知りません。
〇北京にあまり詳しくありません。