【日语惯用句】日语常用惯用句汇总4
あいそがいい〔愛想がいい〕 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎ この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎ あの店の店員は愛想が悪いです。
◎ 彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
◎ かれらは外人を相手に商売した。
◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕 匹敌;称得上对手
◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎ 財布がないのに気づいて青くなった。
◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎ 彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎ 木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。
◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎ 2000円ばかり足が出た。
◎ この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。
◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。