5-1-30(表態格)に
△学生のアルバイトに反対する。
△山田君の意見に賛成する。
表對事物的態度。
5-1-31(依據格)で
△テレビで広告を見た。
△先生の話ではいいそうです。
表依據。
5-1-32(極限格)までに
△九時までに帰って来て下さい。
△明日までに用意しておきます。
表極限。
5-2、日語的格關係識別練習
下列句子皆選自川端康成小説,識別時先從句末找出述語,再由述語找出補語,然後再判断此補語與述語的格關係.
△谷には池が二つあった。(「骨拾い」)
△子供が五人になり七人になった。(「バッタと鈴虫」)
△そのうちに大粒の雨が私を打ち始めた。(「伊豆の踊子」)
△街道を少し南へ行くと綺麗な橋があった。(「伊豆の踊子」)
△山を越える自動車が家を揺すぶった。(「伊豆の踊子」)
△この意外な言葉で、私はふと自分を省みた。(「伊豆の踊子」)
△夕暮からひどい雨になった。(「伊豆の踊子」)
△間もなく、料理屋の女中が踊子を迎えに来た。(「伊豆の踊子」)
△日に近い海は春のように霞んでいた。(「伊豆の踊子」)
△馬車が小さい村に入った。(「夏の靴」)
△私は京都のもみじを見るよりも、りつ子を見に来た。(「秋の雨」)
△客車の窓ガラスを打つ雨の音に、私は夢うつつから目をあけた。(「秋の雨」)
△私は別府りつ子が来ているかとたずねた。(「秋の雨」)
△昨年いただいた金糸雀が私に飼えなくなりました。(「金糸雀」)
△靴下が足首のあたりまでずり落ちてしまっている。(「夏の靴」)
△初夏が来るまでに病院を出てあの珈琲店へ行きたい。(「人間の足」)
△この伝説を彼は美しいと思った。(「お信地蔵」)
△彼は或る文芸雑誌で「硝子」という小説を読んだ。(「硝子」)
△山寺の和尚と碁を打っている。(「冬近し」)
△「おい、おい、おい、おい」恋人の声で目が覚めた。(「朝の爪」)
△これで今日の打ち始め式は終わったのだ。(「名人」)
△今里夫人と大森夫人が来る。(「月下美人」)
△東京駅で待ちくたびれて帰ると、彼女からこんな手紙が来ている。(三等待合室)
§6、修飾語分為連用修飾語和連體修飾語.連用修飾語用來修飾述語,使述語的叙述更精密;連體修飾語用來連接名詞,使名詞的概念更清楚。圖式表達如下:
修飾語 → {連用修飾語(修飾述語,使述語更精密),連體修飾語(連接名詞,使名詞的概念更清楚)}
§7、連用修飾語可以下列公式表達:
連用修飾語 → { 動詞連用形(含助動詞連用形),形容詞連用形,形容動詞連用形,副詞(含擬聲語、擬態語),句子+接續助詞}
7-1-1 動詞連用形(含助動詞連用形)
△子供に泣かれ、困った。
△御飯を食べずに、学校へ行きました。
7-1-2 形容詞連用形
△大きく書いて下さい。
7-1-3 形容動詞連用形
△奇麗に書いて下さい。
7-1-4 副詞(含擬聲語、擬態語)
△りんごをたくさん食べた。
△雨がざあざあ降った。
△病気がけろりと治った。
7-1-5 句子+接續助詞
△本を枕にして眠る
△国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
§8、連體修飾語可以下列公式表達:
連體修飾語 → { 連體詞,名詞+の,特殊形容動詞+な,子句}
8-1-1 連體詞
△この本は高いです。
△台北は大きな都会です。
△仙吉は神田のある秤屋の店に奉公している。
8-1-2 名詞+の
△家は公園の近くにあります。
△それは弟の傘です。
△夜の底が白くなった。
8-1-3 特殊形容動詞+な
△そんなことはありません。
△どんな小説がいいでしょうか。
8-1-4 子句
△日本へ行ったことがあります。
△音楽を聞きながら勉強するのが好きです。
△御飯を食べているところを写真に撮られました。
△和服を着た女性が三人パーティに現われた。
△英語を習っている日本中のすべての学生から意見を聞く必要がある。