日语文法:日语惯用句(5)

来源:网络发布时间:2009-07-31
        く

  食い足りない:不满足。不够劲。不充分。

  釘(くぎ)をさす:说定。讲妥。叮嘱。

  例:あしたは絶対に遅刻するなど、釘をさしておいた。

  已叮嘱过明天绝对不能迟到。

  臭い物に蓋(ふた)をする:掩盖丑事。遮丑。

  腐っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。

  口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。

  例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。

  那家伙能说会道,当心上当受骗。

  口が多い:话多。嘴碎。

  口が重い:少言寡语。不爱说话。

  口が堅い:嘴紧。嘴严。

  口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。

  口がすべる:说走嘴。说漏。失言。

  口が減らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。

  口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。

  例:あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。

  他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。

  口車(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。

  口に合う:合口味。可口。

  口にする:1.说。讲 2.尝。吃。

  嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿。乳臭未干。毛嫩。

  口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。

  口を揃(そろ)える:异口同声。

  口を閉ざす:保持缄默。闭口不言。

  口を割る:坦白交待。供认。招供。

  首にする:免职。解雇。

  首を切る:解雇。

  首を捻(ひね)る:左思右想。疑惑不解。

  例:原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。

  对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。

  工夫(くふう)を凝(こ)らす:开动脑筋(想办法、找窍门)。

  雲(くも)をつかむよう:不着边际(的话)。摸不着头脑(的话)

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