【日语惯用句】日语常用惯用句汇总34
~から~にかけて
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。
今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。
夏から秋にかけて、雨が多いです。
~から(に)は
学生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。
能力試験をうけるからには、降格したいです。
そこまでいうからには、相当の自信があるのだろう。
~から~まで
駅からここまでバスで一時間で来られます。
授業は三時から五時までです。
~からみると[~から見ると]
子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。
会社の現状からみると、海外市場に進出することができない。
~からみれば[~から見れば]
私から見れば、あの人の作品は実に見事なものだ。
彼の立場から見れば、断るのが当たり前のことだ。
かりに~とら[仮に~たら]
仮に3億円の宝くじに当たったら、何をしますか。
かりに雨だったら、あさってにします。
かりに~としても[仮に~としても]
かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。
かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。
仮にそれが無実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。
~がる
弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。
あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。
~かれ~かれ
人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。
良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。
~かわりに[代わりに]
山田先生の授業は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。
プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。
かんたんには~ない[簡単には~ない]
夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが
、気分がいいんじゃないかな。
妻:でも、そんなこと簡単にはできないでしょう。
きがある[気がある]
君たちは一体やる気があるのかないのかはっきり言いなさい。
悪い気があってしたのではありません。
きがきでない[気が気でない]
息子の将来を考えると気が気でない。
私は気が気でなく、早くわけを話しなさいとせきたてた。
きがする[気がする]
ピアノの音は、ピアノを弾く人の本心を表すような気がある。
天気が悪いので、あまりでかけるきがしません。
きがつく[気がつく]
あの宿のおかみは細かいところまで気が付く。
それはいいところに気が付いた。
きにいる[気に入る]
素晴らしい味だ。この店は実に気に入った。
きにする[気にする]
彼らにからかわれても気にしなかった。
そんなことを気にしたら、きりがないよ。
きになる[気になる]
開けっぱなしの窓が気になって眠れない。
~ぎみだ[~気味だ]
最近疲れ気味だから、ゆっくり休みたい。
最近は風邪気味だ。
彼はヒステリー気味だから、気を付けてね。
~きらいがある[~嫌いがある]
彼は何でも大げさにいう嫌いがある。
彼はよく考えないで行動する嫌いがあります。
彼女のやり方は独断の嫌いがある。