日语语法学习:日语常用惯用句汇总53

来源:网络发布时间:2009-08-11
  したにもおけない〔下にも置けない〕 待为上宾、特別亲切款待。
  ◎ 彼はしたにも置けずもてなしてくれた。
  ◎ 下にも置けない取り扱い。
  したがまわる〔舌が回る〕口齿流利、很会说话、喋喋不休。
  ◎ よく舌が回る司会者。
  ◎ ぺらぺらとよく舌が回るね。
  ◎ その娘は舌が回らなかった。
  したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない内に〕 言犹在耳。
  ◎ 「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない内に、またいたずらを始めた。
  ◎ 舌の根がまだ乾かない内によくそんなことが言えたものだな。
  ◎ 「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない内に、またやり出す。
  したをだす〔舌を出す〕 背地里嗤笑、伸舌头。
  ◎ 会っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。
  ◎ 三振した後で、恥ずかしい そうに舌を出した。
  ◎ 彼は私に向かって舌を出した。
  したをまく〔舌を巻く〕 赞叹不已、惊叹、钦佩。
  ◎ 少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。
  ◎ バレリーナの踊りあの素晴らしさには、舌を巻いた。
  ◎ ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。
  じだいがかる〔時代がかる〕 古色古香的、显得古老的。
  ◎ 時代がかった小説。
  ◎ 父は古道具屋から、時代がかった時計を買って来た。
  ◎ 時代がかった壷。
  じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕 頓足捶胸、(悔恨、气愤得)跺脚。
  ◎ 百点を取れなくて地団駄を踏む。
  ◎ 試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。
  ◎ その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。
  じっしにあまる〔十指に余る〕 十个手指数不完、十个以上、很多。
  ◎ 私のクラスには、体重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。
  ◎ 彼に騙された人は十指に余る。
  ◎ 芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。
  しっぽをだす〔尻尾を出す〕 露出马脚。
  ◎ 弟は嘘をついても、すぐに尻尾を出す。
  ◎ とうとう彼はしっ尻尾を出し始めた。
  しっぽをつかむ〔尻尾を掴む〕 抓到破綻、抓到把柄。
  ◎ 彼の尻尾を掴んでいるので大きな顔はさせないよ。
  ◎ ついに犯人のしっ尻尾を掴んだ。
  ◎ やつはいつも俺のしっ尻尾を掴もうとしている。
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