必ず & きっと & ぜひ
「必ず」(かならず)
【词义1】表示自然法则、常识等客观真理性内容的必然出现以及应尽的义务。
学生である以上,必ず宿題をするべきだ。
【词义2】表示说话者强烈的肯定性意志或要求。
これからは必ず連絡してくださいね。
「きっと」
【词义1】多与「だ(ろう)・はずだ・よ・にちがいない」等呼应,表示说话者颇有自信的推测性和判断。
きっと彼は来たくないはずだ。
【词义2】在表示说话者的强烈的肯定性意志和要求。
午後の会議にきっと出ますよ。
「ぜひ」
【词义】多与「たい・てほしい・てください」等呼应,表示说话者强烈的肯定性的主观愿望与请求。
今年こそは、ぜひ泳げるようになりたい。
[分析]
①这三个词中,只有「必ず」可用于表示客观真理性内容以及义务表达。因此,
人間は(必ず きっと ぜひ)死ぬものだが、必ずしも病気で死ぬわけではない。
②这三个词中,「必ず・ぜひ」完全不能用于否定表达;「きっと」用于否定时只能与推测表达搭配使用。因此,
私は必ず行きません。ぜひ話せないでください。
明日きっと来ないでください。
③在表示说话者的强烈的肯定性主观要求(请求时),三个词虽有细微区别,但总体上可以互换使用。但表示说话者的肯定性主观愿望时,只能用「ぜひ」表达。
この試合には(必ず きっと ぜひ)勝ちたい
④但「ぜひ」的主观愿望与请求不用于客观自然现象,「ぜひ」不用于自我意志表达。
明日はぜひ晴れてほしい。
僕はぜひ行きますよ。
⑤实用中,在表示说话者自身意志时,「必ず・きっと」虽有细微区别但均可使用。在表示判断的时候,若语气肯定,二词皆可;若推测成分大,则应用「きっと」。
今度の試験は(必ず きっと ぜひ)合格する。
彼女は(必ず きっと ぜひ)来るだろうと思いますが。
⑥「必ずや」为古语表达,用于表示推测性判断,相当于「きっと」。