下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下:
そこをつく〔底を付く〕到了最底价、全部用光。
◎ 持っていたお金も、とうとうそこをついた。
◎ 食糧が底を付いた。
◎ 雨が降らないので、貯水池の水がそこが付いた。
そっぽをむく〔そこを向く〕转向一边、不加理睬。
◎ 話かけても弟はそっぽを向いている。
◎ 彼女はそっぽを向いて返事もしなかった。
◎ 彼は怒ってそっぽを向いてしまった。
そりがあわない〔反りが合わない〕个性合不来。
◎ 僕はあの人とどうも反りが合わない。
◎ 彼らは反りが合わない。
◎ 彼とは反りが合わない。
だいなりしょうなり〔大なり小なり〕大小、多少。
◎ 人には大なり小なり欠点はあるものだ。
◎ 誰でも大なり小なり間違い を犯している。
だいじをとる〔大事を取る〕谨慎、小心。
◎ 風邪を引いて熱があるので、大事を取って家で寝ていた。
◎ 風は直ったが、大事を取って今日一日を休もう。
◎ 私たちは大事を取りすぎているように思う。
たかがしれる〔高が知れる〕其程度有限、没什么了不起的。
◎ あのサッカーチームの力は、高が知れている。
◎ 彼の書いた絵なんか、高が知れているよ。
◎ それは高のしれたことだ。
たかをくくる〔高を括る〕(表示轻蔑、轻视之意)不放在眼底、認為不屑一顧。
◎ 雨は降らないだろうと高を括ってかさを持たずに外出したら、土砂降りの雨に遭った。
◎ 軽く勝てると高を括っていたら、負けてしまった。
◎ 経営者側はストの結果について高を括っていた。
たけをわったよう〔竹を割ったよう〕喻个性爽直。
◎ 兄は竹を割ったような性格だ。
◎ 先生は竹を割ったような気象の方です。
◎ 彼は竹を割ったような性格だから、気分よく付き合える。
だだをこねる〔駄々を捏ねる〕撒娇(不听话)。
◎ デパートの中で弟に駄々を捏ねられ、恥ずかしかった。
◎ 駄々を捏ねるのもいいかげんにしろ。
◎ そんなに駄々を捏ねるものではありません。
たづなをひきしめる〔手綱を引き締める〕勒紧缰绳。
◎ 遊び癖がついているから、少し手綱を引き締める。
◎ さあ、今日から新学期だ。手綱を引き締めて勉強しよう。
◎ 今月は手綱を引き締めない赤字になる。