日语语法学习:日语常用惯用句汇总20

来源:网络发布时间:2010-12-22

    下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下:

    かさにきる[笠に着る]依仗…的势力(地位)、依靠权势逞威风、狐假虎威。

    ◎ 親の力を笠に着て、自分勝手なことばかりしている。

    ◎ 委員長の地位を笠に着て、勝手なことをする。

    ◎ 会長の地位を笠に着て、いばり散らす。

    かざかみにもおけない[風上にも置けない]行为令人作呕,令人厌恶。

    ◎ あいつは人の風上にもおけないやつだ。

    ◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風上にも置けない。

    ◎ 彼は学生の風上にも置けぬやつだ。

    かさにかかる[嵩に懸かる]盛气凌人,跋扈。

    ◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。

    ◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責め立てる。

    ◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。

    かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操纵。

    ◎ 船の舵を取る。

    ◎ 彼は生徒会の舵を取っている。

    ◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。

    かぜをきる[風を切る]气势汹汹地前进,飞快前进。

    ◎ 光号がかぜをきって走る。

    ◎ 弾丸が風を切って飛んだ。

    かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了担子,卸下责任,松口气。

    ◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。

    ◎ 入学試験が終わって、肩が軽くなった。

    ◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。

    かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困难。

    ◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過多で息をしている。

    ◎ 千メートル競走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。

    ◎ 弟は学校からずっと走り続けてきたと見えて、苦しそうに肩で息をしていた。

    かたでかぜをきる[肩で風を切る]得意洋洋、趾高气扬、不可一世、大搖大摆。

    ◎ 彼は、肩で風を切って歩いている。

    ◎ 優勝チームは肩で風を切るように行進する。

    ◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風を切って歩いている

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