1. ―これはあなたの靴(くつ)ですか。
―いいえ、違(ちが)います。それは田中(たなか)さんの靴です。
―それはあなたの靴ですか。
―はい、そうです。これはわたしの靴です。
―这是你的靴子吗?
―不是,这不是我的靴子。那是田中先生的靴子。
―那是你的靴子吗?
―是的,这是我的靴子。
2。 ―あの方(かた)はなにの先生(せんせい)ですか。
―あの方は日本語(にほんご)の先生です。
―その方はどなたですか。
―この方は田中さんです。
―田中さんは日本語の先生ですか。
―いいえ、違います。田中さんは英語(えいご)の先生です。
―那个人是(教)什么的老师?
―那个人是日语老师。
―那个人是谁?
―那个人是田中老师。
―田中老师是日语老师吗?
―不是,田中老师是英文老师。
3。 -このテキストはあの先生のですか。
-はい。そうです。
-这个课本是那位老师的吗?
-是的。
人称代词
第一人称0000ff第二人称0000ff第三人称0000ff不定人称单数0000ffわたくし私(わたし)
僕(ぼく)
(我)0000ffあなた君(きみ)
(你)0000ffあの人彼(かれ)
彼女(かのじょ)
(他、她)0000ff誰(だれ)
どの人どなた
(谁)
复数0000ffわたくたち私達(わたしたち)
僕達(ぼくたち)
(我们)0000ffあなたたちあなたがた君達(きみたち)
(你们)0000ffあの人達彼達(かれたち)
彼女達(かのじょたち)
(他们、她们)0000ff誰(だれ)
どの人達どなた
(谁们)
「たち」、「がた」表示复数。相当汉语的「们」。「かた」表示尊敬。
在日语中,体言和别的词的关系叫做「格」。格分为主格、宾格和补格等。体言的格是以附属在它后面的格助词来决定的。
1.「は」是提示助词,它的发音是「WA」,接在体言的后面,也是使体言构成句子的主语。因为它具有把该体言特别提出来加以说明的作用,所以称做提示助词。
例如:これは椅子(いす)です。 这是一把椅子。
2.「が」是表示「主格」的格助词。
例如:これが本です。0000ff 这是一本书。
3.「か」称做终助词,终助词有很多,「か」是其中的一个,表示疑问的意思。相当于汉语的"吗"的意思。
例如:これは何(なに)ですか。 这是什么?
それは机(つくえ)ですか。 那是桌子吗?
4.「の」是格助词,它附在体言的后面共同构成定语,表示所属。相当于汉语的「的」。0000ff另外在「の」下面的体言,有时也可以省略。
例如:これは私の本です。0000ff 这是我的书。
あれはあなたのです。0000ff那是我的(书)。
例如:「-先生のですか」的「の」后边,本来是有「テキスト」这个名词的,但是由于这是已经明嘹的事,故可以把它省掉,用「の」来代替这个名词。这种「の」称做形式体言。
5.提示助词「は」和格助词「が」附在体言后面,都可以表示句子的主语,但是在用法上有所区别。
例如:どれがノートですか。 哪个是笔记本吗?
これがノートです。 这个是笔记本。
在这里,疑问词做主语是要用「が」表示,不能用「は」,回答时也要用「が」表示主语。
再例如:机の上に電話(でんわ)がありますか。 书桌上有电话吗?
机の上に電話はありません。 书桌上没有电话。
在这里,句中的谓语是否定式时,被否定的事物一般不用「が」而用「は」表示,以示强调否定。