NO.7「~きらいがある」と「~おそれがある」
~きらいがある
意味:表示存在某种不好的,令人有点厌恶的倾向。有“有……之嫌”、“有些……”
接续:名词+の+きらいがある
形动词な型+きらいがある
形容词/动词辞书型+きらいがある
~おそれがある
意味:恐怕~~~
接续:[动词辞书形+おそれがある
名词+の+おそれがある
译文:置之不顾的话,这种鸟恐怕会灭绝
病句:放置しておくと、この鳥が絶減するきらいがある
订正句:放置しておくと、この鳥が絶減するおそれがある
分析:
这两个表达方式都用于消极的,不好的场合,「きらい」表示“倾向”,指的是人或事物具有某种特征或变化趋势。而「おそれ」表示一种担心,不安,忧虑和害怕。比如:
例:彼はわがまますぎるきらいがある(他有点任性)
而「~おそれがある」指的是通过某些迹象,但系你某种不好的事情将会发生,有吃产生不安和恐惧,也就是基于现实情况对将要发生的事情作出推测。「~きらいがある」并不是对将来的推测,而是对现实情况的一种判断,比如。
例:台風が大阪に上陸するおそれがある(恐怕台风要登陆大阪了)
就病句看来,如果“置之不顾”的话,这种鸟将来会面临灭绝的境地,表示说话人对鸟将灭绝作出的一种推测,而这种推测使人感到不安和忧虑,这里并不表示一种倾向,因此只能用「~おそれがある」
練習:
1.彼は大変能力のある人だが、やり方は独断___
A. きらいがある B. おそれがある
2.人に信頼してもらうためだろうか、あの人は物事をおおげさにいう___
A. きらいがある B. おそれがある
3.彼は国の運命とか民族の存亡とかをまったく考えない人なので、彼は向こうに行かせると敵に秘密がもれる___
A. きらいがある B. おそれがある
4.エイズに感染する___と思って、彼女はエイズ感染者との付く合いを断っているようである
A. きらいがある B. おそれがある
5.中国人には「すみません」と言う言葉が足りないようだが、日本人は「すみません」と言う言葉を使いすぎる___
A. きらいがある B. おそれがある
答案
AABBA
1.他是一个很有能力的人,就是有点独断独行。
2.为了让别人相信,他把事情说得有点夸大其词了。
3.因为他就不是那种会为国家命运和民族存亡考虑的人,恐怕他一去敌人那里就会向敌人泄露秘密吧
4.觉得有可能会被传染艾滋病,她好像断绝了和感染者的来往
5.中国人不常使用对不起这句话,但是日本人却又有点使用过度了