28.名词1 に 名词2+が あります:在名词1有名词2
います
如实描写情景等所见的事实。
例:ロビーにテレビがあります。
29.名词1+は 名词2 +に あります:名词1 在 名词2
います
陈述某件物品或人等存在的场所。
例:本は机の上にあります。
30.名词1+は 名词2 +に あります 可以用:名词1は名词2です。
います
例:ラオさんは部屋にいます。=ラオさんは部屋です。
注意:表示场所的名词(桌上、房间)后不用“に”。
31.名+や+名:~和~(等)
用于从许多事物中选择2、3件代表性的事物进行叙述。
例:机の上に本やペンがあります。
32.名词+だけ:只,只是
用于限定事物数量、范围及程度。
例:国で3週間だけ日本語を勉強しました。
33.どのくらい(どのぐらい)
广泛用于询问金额、量、数等场合。
例:東京から京都までどのくらいかかりますか。
34.~です、~でした、~ではありません、~ではありませんでした
35.“い形”的时态:
过去时:去“い”
非过去否定:去“い”变“く”+ない
过去否定:去“い”变“く”+なかった
36.比较:
(1) 两者之间的比较:
a. 名词1+は 名词2 +より い形 です:名词1比名词2~
な形
以名词2为标准,对名词1的性质、状态进行评述。
例:東京は大阪より大きいです。
b.两者间比较句的问与答
I. 问:
名词1+と 名词2+と、どちらが い形 ですか:名词1和名词2哪一个~?
な形
两者间比较的场合,都用“どちら”。
例:肉と魚と、どちらが好きですか。
II. 答:
名词1/名词2+の ほうが い形 です:还是~
な形
例:飛行機のほうが速いです。
(2) 从一个类别中挑选一件事物:
名词[の中]で 何 が いちばん い形 ですか:表示在~之中 什么 最~
どこ な形 哪里
だれ 谁
いつ 什么时候