を
1接续法を接在体言后面, 也可以接在某些副助词后面。
●花を见る。
●珍しいのを见つけた。(を前面的の是形式体言)
●试験のときには、铅笔と消しゴムだけを持ってくればよい。(を接在副助词后面,通常省去不用)
2意义和用法①表示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)。
●学生は図书馆で本を読みます。
●今日の会では、みんなでこの问题を考えたいと思っています。
●电车の中でスリに财布をぬすまれた。
●来年大学に入ることを目标として勉强している。
②表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。
●病気で一周间会社を休みました。
●これで、私の授业を全部终わります。
③表示动作移动或经过的场所,を后面的动词为移动性动词。
●日本では、人はみちの右がわを歩き、自転车はみちの左がわをはしります。
●夏休みには、北海道や九州を旅行してきました。
●汽车はふみきりを通り、鉄桥をわたる。
④表示经过的时间或时间点●私は毎朝八时に家を出て、学校へ行きます。
●私の家へは、駅で电车を降りてから十分ぐらいかかる。
に
1接续法に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分助词后面。
●つくえの上に本がある●今夜はうんと温度がさがるに违いない。
●映画を见に行く。
●もう卒业するばかりになっている。
2意义和用法①构成连用修饰语(1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。
●山に住む。
●三时に出かける。
●夏休みには奈良を旅行しました。
●最後に一言申し上げたいことがあります。
●电车から降りたとたんに気分が悪くなった。
(2)表示动作的归着点。
●椅子にこしかけてください。
●东京駅につく。
●壁に地図をはった。
(3)表示作用或状态变化的结果。
●氷がとけて水になる。
●大人になる。
(4)表示动作的目的。
●调査に赴く。
●映画を见に行く。
●北京へ行くには、どの汽车に仱盲郡椁いい扦筏绀Δ??n(5)表示动作的对象●山田さんに頼む。
●先生に教えてもらった。
●弟に数学を教える。
●私はあなたの考えに反対です。
(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。
●弟におとる。
●亲に似ている。
●二と三の和は五に等しい。
●运动は体にいいです。
(7)表示动作,作用的原因,动机或理由。
●それを见て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。
●事実によって判断する。
(8)表示被动的时候其作用的来源●波にさらわれる。
●田中さんの热心な気持ちに心を打たれた。
(9)表示使役的对象●先生は学生に作文をかかせる。
●赤ちゃんにミルクをのませる。
(10)表示状态●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
(11)动词连用型+に+同一动词●考えに考えて、この问题を解くことができた。
●待ちに待ったお正月がやってきた。
(12)用言+には+同一用言 用以缓和语气●行くには行くが、何时に行けるか、ちょっとわからんよ。
●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。
(13),,,,ずに 表示动作的否定。
●たまには饮まずに帰ってきてください。
●まったく笑わずにはいられない。
(14)……になる●この本はお読みになりましたか。
●どうぞお休みになってください。
②构成对等文节。
(1)表示并列 列举。
●トマトにきゅうりにたまねぎをください。
●雪に月に花の眺めともによい。
(2)表示添加。
●あの人が协力してやれば鬼に金棒だ。
●実际泣き面に蜂でしてね。
③构成主语(1)对主语表示敬意,常用には、にも。
(2)表示具有某种能力的主语,常用には、にも。
●この山なら私にも登られよう。
●彼には分かるはずはない。