日语语法学习:格助词に的用法及例句解析

来源:青年人网发布时间:2012-10-09

日语格助词に的用法:
  用法Ⅰ:
  表示人和物存在的地点、位置及场所。
  ①使用的动词多是存在自动词
  例文:
  私には兄がなく、弟が一人います。/我没有哥哥,只有一个弟弟。
  王さんは貿易会社に勤めています。/小王在贸易公司工作。
  ②出现动词
  例文:
  船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底开了个洞,水进来了。
  家に波風が立つ。/家里起了风波。
  ③所有动词
  例文:
  私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二楼租了一间小房间。
  叔父さんは広州市内に旅館をもっている。/叔叔在广州市内有家旅馆。
  ④感知动词存在的对象
  例文:
  体に寒さを覚える。/身体感到冷。
  この頃の寒さは身に染みる。/近来天气寒冷刺骨。
  ⑤存在方式他动词往往表示变化结果的存在
  例文:
  百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百货店的橱窗里陈列着商品。
  分からないところにものを隠す。/把东西藏在别人不知道的地方。
  用法Ⅱ:
  动作进行的时刻
  例文:
  暇の時に町へ行く。/闲暇时上街。
  姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐预定今年秋天结婚。
  用法III:
  变化的结果
  例文:
  夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天过去了,就到了凉爽的秋天。
  水が氷になる。/水变成冰。
  用法Ⅴ:
  动作的对象
  例文:
  週に一回親に電話をかける。/一周给父母打一次电话。
  記念品として記念切手を友達にあげた。/作为纪念,送给朋友纪念邮票。
  用法Ⅵ:
  被动句中的动作主体
  例文:
  知らない人に助けられた。/被不认识的人救了。
  李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老师表扬了。
  用法Ⅶ:
  使役句中的使役对象
  例文:
  田中先生は私に単語を書かせる。/田中老师让我写 单词 。
  母は妹に料理を作らせる。/妈妈让妹妹做菜。
  用法Ⅷ:
  名目、理由
  例文:
  お年玉に千円くれた。/给了一千元当压岁钱。
  病気を理由に会社を休む。/以生病为理由不去公司上班。
  用法Ⅸ
  并列、添加
  例文:
  机の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有书、笔记本和圆珠笔。
  泣き面に蜂。/祸不单行。
  用法Ⅹ
  表示比较的基准或对象
  例文:
  あの人は経験に欠ける。/那人缺乏经验。
  あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事关于你,我也无法拒绝。
  用法ⅩⅠ
  形容词表示某种状态时的比较基准。
  例文:
  張さんは日本の歴史に明るい。/小张精通日本历史。
  私は哲学に暗い。/我缺乏哲学上的知识。
  用法ⅩⅡ
  形容动词(做谓语时)的比较基准
  例文:
  彼は私に親切だ。/他对我亲切。
  この本は私に必要だ。/我需要这本书。
  用法ⅩⅢ
  表示态度或心里现象的自动词的对象
  例文:
  自動車に注意してくだいさ。/请留神汽车。
  私はあなたのやり方に反対する。/我反对你的做法。
  用法ⅩⅣ
  生理现象的原因
  例文:
  人生に疲れて、自殺した。/厌倦人生,自杀了。
  ガスに中毒する。/煤气中毒。
  用法ⅩⅤ
  自然现象的由来、出处
  例文:
  すっかり埃に塗れてしまった。/满身尘土。
  海水浴へ行って日に焼けた。/去洗海水浴,被晒黑了。
  用法ⅩⅥ
  视觉的客观表现
  例文:
  田中さんの方が山田さんより年上に見える。/田中看起来比山田年纪大。
  この村とその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。/在地图上看,这两个村子很近,其实走起来要三个小时左右。
  用法ⅩⅦ
  动词连用形加上同一动词表示强意
  例文:
  待ちに待った夏休みがやってきた。/盼望已久的暑假终于到来。
  降りに降った雨がやんだ。/下了又下的雨终于停了。
  用法ⅩⅧ
  动作、作用的状态
  例文:
  新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。/新路和旧路在村头呈直角交叉。
  上下にゆれる地震。/上下震动的地震。
  用法ⅩⅨ
  对主语表示敬意
  例文:
  先生には、ますますご清栄のことと存じ上げます。/祝愿老师身体健康。
  用法ⅩⅩ
  具有能力的主语
  例文:
  この山なら、私にも登られよう。/若是这座山,我也能爬上去。
  君にはこの単語の意味が分かりますか。/你懂这 单词 的意思吗?
  用法ⅩⅩⅠ
  お动词连用形
  ごサ变动词   になる/构成敬语表现法
  例文:
  ここでちょっとお待ちになってください。/请您在这里稍等。
  今日の新聞をお読みになりましたか。/您看了今天的报纸吗?

纠错