小语种考试日语语法辅导:格助词详解「に」

来源:青年人网发布时间:2012-10-09

 格助词に接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形。
  例:買い物に行く。
   私は二日おきに日記をつけることにしている。
  用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。
  1、使用的动词多是存在动词。
  例:私に兄がなく、弟が一人います。
  2、出现动词。
  例:邉踊幛纬⑦動場に花火が上がった。
  3、所有动词。
  例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
  4、感知动词存在对象。
  例:体に寒さを覚える。
  5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。
  例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
  用法2、动作进行的时刻。
  例:私は毎朝六時におきます。
  1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。
  例:李先生は来週、南京へ出張します。
  2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。
  例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
  用法3、表示动作的到达点(归着点)。
  例:鞠壬献蛉昭¥俗扭い郡肖辘扦埂?
  用法4、动作的目的。
  例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
  用法5、变化的结果。
  例:人口が100万から120万に増えた。
  用法6、动作的对象。
  例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
  用法7、被动句中的动作主体。
  例:李さんは先生に作文を褒められた。
  用法8、使役句中的使役对象。
  例:先生は李さんに答えさせる。
  用法9、名目、理由。
  例:病気を理由に会社を休む。
  用法10、并列、添加。
  例:机の上に、本にノートにブールペンはある。
  用法11、表示比较的基准或对象。
  例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
  用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。
  例:張さんは日本の歴史に明るい。
  用法13、形容词作谓语时的比较基准。
  例:この本は私に必要だ。
  用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。
  例:私はあなたのやり方に反対する。
  用法15、生理现象的原因。
  例:あまりのいたずらに腹が立った。
  下面例句表示生理原因也可用「で」。
  例:人生に疲れて、自殺した。
  用法16、自然现象的由来出处。
  例:海水浴へ行って日に焼けた。
  用法17、视觉的客观表现。
  例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
  用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。
  例:降りに降った雨がやんだ。
  用法19、动作、作用的状态。
  例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
  用法20、表示对主语的敬意。
  例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
  用法21、具有能力的主语。
  例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
  用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。
  例:今日の新聞をお読みになりましたか。

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