格助词「を」接体言。
例:正月を故郷で過ごす。
子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。
用法1、他动词的直接对象
例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。
用法2、授受对象的内容
例:農村にいる親に手紙を出します。
用法3、心理、精神作用的对象
例:人の幸福を憎む。
用法4、自动词的使役对象
例:私を北京ヘ出張に行かせてください。
用法5、移动自动词经过、移动的场所
例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。
用法6、移动自动词离开的场所
例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。
用法7、动作进行的状态和场面
例:拍手の中を退場した。
用法8、经过、超过的时间
例:あの人は40歳を超えている。
用法9、动作进行的期间
例:夏休みを遊んで暮らしました。
用法10、(临时)他动词
例:昼夜、工事を急いでいます。
移動自動詞「でる」について
「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。
例:家を出る。
「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。
例:山から出る。
「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う
例:汗はたいじゅうから出る。
「……をする」の使い方
1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。
例:彼女は大きな目にしている。
2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。
例:あの人はいつもイヤリングをしている。
3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。
例:バナナは細長い形をしている。
4、表示职务、职位、营业形式。
例:世話役をする。
5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。
例:アルバイトをする。
6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。
例:あくびをする。