日语单词学习:見える和見られる,聞こえる和聞ける的区别

来源:微学多语种频道发布时间:2008-10-10
---見える/見られる(客观/主观):
  **見える:見る意志がなくても図像などが自然に目に入ってくる。また、見る能力がある。(原本就是一个单词,即使没有看的意志,还是看得见客观存在的东西!)
  **見られる:見る意志があり、見ることができる。(見る的可能态,要具备一定的条件,主观意志较强!)
  例: 1、日本平ホテルというところから富士山が見える。
  2、目が見えない人のために点字の案内板が設置されている。
  3、年をとると老眼鏡をかけないと写真がよく見えない。
  4、---面白い映画が見たいなあ。
  ---新宿へ行けば、いつでも映画が見られる。
  5、外国へ行くと、その土地の珍しい習慣が見られる。
  6、ようやくテレビを買った。これからは面白い番組が見られるだろうと楽しみだ。
  ---聞こえる/聞ける(客观/主观):
  **聞こえる:聞く意志がなくても音や声などが自然に耳に入ってくる。また、聞く能力が
  ある。(用法同見える!)
  例:1、高速道路から聞こえる騒音で集中して勉強ができない。それで、耳栓をして何も聞こえないようにしている。
  2、子供は親に聞こえないように小声でヒソヒソと、いたずらの計画を立てていた。
  3、あの先生は声が小さいので、話がよく聞こえないことが多い。
  4、ベ-ト-ベンは聴覚障害で耳が聞こえなくなってからも作曲を続けた。
  **聞ける:聞く意志があり、聞くことができる。
  (~ば、~たら、~と)などの文の中で多く使う。(用法同見られる)
  例:1、今日は久しぶりに国に電話しよう。懐かしい母の声が聞けるだろう。
  2、ウオ-クマンがあれば、聞きたい時にすぐ音楽が聞けます。
  3、この喫茶店ではコ-ヒ-を飲みながなクラシックの名曲が聞けるので、仕事に疲れた時などよく来るんです。
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