日语单词学习:动词各活用形的形成及例句(4)

来源:网络发布时间:2009-01-20
 连体形
  1 变化规则
  动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
  2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
  A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
  ① ここは(私が勉強している)学校です。
  “这里是(我学习的)学校。”
  ② 今は(日本語を習う)時間です。
  “现在是(学习日语的)时间。”
  ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
  “昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
  ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
  “明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
  注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
  如上面的例句:
  ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)
  ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
  B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
  ① (私が勉強している)のは日本語です。
  “(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
  ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
  “我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
  ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
  “(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
  ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
  “小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
  C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
  ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。
  “我上街去,所以下午就不来了。”
  ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
  “田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
  ③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
  “从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
  ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
  “孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
  D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
  ① (明日は雨が降る)ようだ。
  “明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
  ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
  “房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
  ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
  “‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
  ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
  “祝你取得好成绩。”(希望)
  E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
  ① ところ(时间)
  (食事をしている)ところに友達がきた。
  “我正在吃饭的时候,朋友来了。”
  ② ほど(越来越……)
  この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
  “这本书,越看越看不懂。”
  ③ おかげで(多亏了……)
  (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
  “多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
  ④ くせに(明明……,还……)
  (知っている)くせに知らないふりをしている。
  “明明知道,还装成不知道的样子。”
  ⑤ せい(只怪……)
  (あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
  “只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
  ⑥ ために(为了……)
  (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
  “为了买新房子,拼命存钱。”
  ⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)
  (儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
  “只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
  ⑧ はず(应该……‘推测’)
  王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
  “小王应该很快就来。”
  ⑨ わけ(理由)
  彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
  “他给老师讲述自己迟到的理由。”
  (10) かぎり(只要……,就……)
  私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
  “我只要能干活,就打算拼命干。”
  (11) まま(保持原样)
  疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
  “太累了,穿着衣服就睡着了。”
  (12) つもり(打算)
  明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
  “明天是星期日,打算去母亲的家。”
  (13) とおり(按照……)
  (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
  “按照说明书写的操作,就成功了。”
  (14) うえに(再加上)
  友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。
  “在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
  (15) 以上(既然……,就……)
  (決心した)以上、必ず実行してみせる。
  “既然下了决心,就一定实行给大家看看。” 
  F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
  ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。
  「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
  “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”
  「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
  “你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
  ② 补加“ものです”表示:
  a,惊讶。
  こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
  “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
  b,回忆。
  (子供の時、よくこの山に登った)ものです。
  “小孩时,经常爬这个山来着。”
  c,理所当然的道理。
  (人間は必ず死ぬ)ものです。
  “人总是要死的。”
  但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
  これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
  “这是山田同学学习用的东西(工具)。”
  ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”
  やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
  “哎呀,这是麻烦的事情呀。”
  G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。
  ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
  “随着考试临近,心里的不安就增加着。”
  ② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。
  “那个人一定是每天从家里上学。”
  ③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
  “尽管再忙,有应该给家里打个电话。”
  本讲具体的介绍假定形的活用是如何变化的,在实际上是如何构成了假定形,举例来说明其特点。每部分首先讲述如何变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。
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