日语词汇学习:2008年日本新词语

来源:网络发布时间:2009-02-19
 時代を変える!
  衝撃の造語!
  新世代を作り出すキーワードはこれ!キミも時代に乗り遅れるな!
  改变时代!
  冲击性的新造词!
  诞生出新一代的关键词在此!你也不要落后于时代!
  「ちょい割るオヤジ」:本当は水割りなんて飲めないのに、「飲むとかっこいいから。」という理由で、頑張って水割りを飲む男。当然、水割りは好きじゃないので、その水割りはかなり薄め。
  “掺点水的老头子”:这是指原本不会喝加水威士忌,但是却认为“这样喝的话比较酷”,所以就勉强喝加水威士忌的中年男性。当然,由于原本就不喜欢这样的酒,所以就加很多水调的很淡。
  「艶々男(アデーオ)」:時代遅れのフェミ男。いしだ壱成や武田真治らが巻き起こした「フェミ男」ブームが終わった後に、フェミ男になった口。当然、モテない。
  “艳艳男(娘娘腔)”:指的是过时的娘娘腔。在由石田壹成和武田真治等卷起的“娘娘腔”热潮业已终结的现在,娘娘腔的男人当然不会受欢迎。
  (译注:フェミ男是指言行举止和穿着打扮很女性化的男性,觉得比较像伪娘,但是由于是过时的词语,用现在还流行的伪娘不太合适,所以采用了娘娘腔的译法)
  「野獣女(ヤジュージョ)」:時折、化け物みたいな女を見かけることがある。ガタイがでかく、顔もK1選手みたいな、とてつもなく強そうな顔をしているのが特徴。そんな女に限って、立ち振る舞いや好みが女っぽく、その外見と中身のギャップが野獣度(ヤジュード)をアップさせて、さらに気色悪い。
  “野兽女”:偶尔会看到长的像妖怪的女性。其特征是体格很大,脸也长得像K1格斗选手似的,出奇的强悍。而正是这种女性,其行为举止和喜好反而极为女性化,其外表和内在的差距让其野兽度更进一步,更让人恶心。
  「カルボナーラ」:「炭焼のパスタ」と言われる、黒胡椒を絡ませたパスタ。日本では、生クリームを使ったカルボナーラが主流だが、イタリアでは、必ずしもそうではないらしい。
  “奶油培根酱”:这是“炭烧的调味酱”,是加入了黑胡椒的调味酱。在日本,奶油培根酱通常是使用新鲜的奶油,但是在意大利却不一定如此。
  「時計男(トケーオ)」:時間ばかり気にする男。「俺は分刻みのスケジュールで動いている。」感を人にアピールしたがっている。それがどうした!
  “时钟男”:是指只注意时间的男性。他们想给人们表现出“我是按照以分为单位的行程表来行动” 的感觉,这还真是有毛病呢!
  「発酵女(ハッコージョ)」:もはや腐り果て、朽ち果てて、発酵し、女ではない別のものになってしまった元女。
  “发酵女”:这是指已经腐烂至极开始发酵,已经不再是女性的前女性。
  「ぺヤングソース 焼きそば顔」:ソース顔よりも濃く、しかも、シミやソバカスで、かなり汚れている顔。古のコギャル?ブームで肌を酷使したツケが今になってやってきた。もはや手遅れ。
  “Pair young source炒面脸”:比酱汁脸(指朴素的日本式脸孔)程度更甚,而且满脸都是皱纹和雀斑。在以前流行过的女高中生热潮中任意打扮皮肤的手法,现在才用,已经为时已晚。
  コギャルとは、1990年代後半の奇抜な格好をした女子高生のこと。
  コギャル語(こぎゃるご)
  コギャル語とは、コギャルが作った(使った)独特の会話語のこと
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