日语词汇学习:自动词和他动词的成对表

来源:网络发布时间:2009-03-04

====<< 自然動詞・人為動詞分類表の増補改訂版 >>====
  ◎印は、金谷氏の6グループ、★印は柴田が追加した新しいグループ
  や特殊な例外を表す。
  ◎(1)受け身形とその原型:
  (1-1)普通の受け身: 他動詞未然形 + RERU
  「殺される」<->「殺す」、「好かれる」<->「好く?BR>  「捨てられる」<->「捨てる」、「話される」<->「話す」
  「見られる」<->「見る」、「許される」<->「許す」
  など、多数。
  (1-2)迷惑の受け身: 自動詞未然形 + RERU
  「居られる」<->「居る」、「ごねられる」<->「ごねる」
  「去られる」<->「去る」、「死なれる」<->「死ぬ」
  「吹かれる」<->「吹く」、「降られる」<->「降る」
  ★(1-3)受け身の意味が忘れられた「化石」のような受身形
  「生まれる」<->「生む」、「剥がれる」<->「剥ぐ」
  ★新しいグループ(イ):文語では受け身だったものが原動詞が変化したため、
  形の上では受身形ではなくなったもの
  「捕らわれる」<->「捕らえる」、「分かれる」<->「分ける」
  ◎(2)-ARU型語尾五段活用自動詞 <-> -ERU型語尾下一段他動詞
  「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」
  「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」
  「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」
  「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」
  「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」
  「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」
  「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」
  「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」
  「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」
  「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」
  「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」
  「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」
  「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、
  「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」
  「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」
  「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」
  「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」
  「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」
  「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」
  「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」
  「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」
  「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」
  「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」
  「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」
  「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」
  「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」
  「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」、
  ★また、このタイプには、(形容詞語幹)+「まる」<->「める」の形を
  したものが多数有ります。
  「暖まる」<->「暖める」、「薄まる」<->「薄める」
  「固まる」<->「固める」、「清まる」<->「清める」
  「狭まる」<->「狭める」、「高まる」<->「高める」
  「強まる」<->「強める」、「広まる」<->「広める」
  「深まる」<->「深める」、「丸まる」<->「丸める」
  「弱まる」<->「弱める」
  ★(特殊) -RU語尾五段活用自動詞 <-> -AERU語尾下一段活用他動詞
  「捕まる」<->「捕まえる」
  ★(特殊) -ORU語尾五段活用自動詞 <-> -ERU語尾下一段活用他動詞
  「籠(こ)もる」<->「込める」、「閉じ籠もる」<->「閉じ込める」
  ◎(3)-U型語尾五段活用自動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用他動詞
  「開(あ)く」<->「開ける」、「空(あ)く」<->「空ける」
  「痛む」<->「痛める」、  「浮かぶ」<->「浮かべる」
  「かしぐ」<->「かしげる」、「傾く」<->「傾ける」
  「苦しむ」<->「苦しめる」、「沈む」<->「沈める」
  「従う」<->「従える」、  「退(しりぞ)く」<->「退ける」
  「進む」<->「進める」、  「添う」<->「添える」
  「揃(そろ)う」<->「揃える」、「育つ」<->「育てる」
  「立つ」<->「立てる」、  「違う」<->「違える」
  「縮む」<->「縮める」、  「付く」<->「付ける」
  「続く」<->「続ける」、  「つぼむ」<->「つぼめる」
  「整う」<->「整える」、  「届く」<->「届ける」
  「並ぶ」<->「並べる」、  「入る」<->「入れる」
  「ひそむ」<->「ひそめる」、「引っ込む」<->「引っ込める」
  「向く」<->「向ける」、  「剥(む)く」くー>「剥ける」
  「やむ」<->「やめる」、  「ゆがむ」<->「ゆがめる」
  「ゆるむ」<->「ゆるめる」、「和らぐ」<->「和らげる」
  ◎(4)-U型語尾五段活用他動詞 <-> 自動詞
  (4-1)-U型語尾他動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用自動詞
  「売る」<->「売れる」、  「折る」<->「折れる」
  「切る」<->「切れる」、  「砕く」<->「砕ける」
  「こする」<->「こすれる」、「裂く」<->「裂ける」
  「捌(さば)く」<->「捌ける」、「擦(す)る」<->「擦れる」
  「削(そ)ぐ」<->「削げる」、「解く」<->「解ける」
  「取る」<->「取れる」、  「抜く」<->「抜ける」
  「脱ぐ」<->「脱げる」、  「ねじる」<->「ねじれる」
  「弾(はじ)く」<->「弾ける」、「ほどく」<->「ほどける」
  「焼く」<->「焼ける」、  「破る」<->「破れる」
  「撚(よ)る」<->「撚れる」、「割る」<->「割れる」
  ★(特殊) -U語尾五段活用他動詞 <-> -OERU語尾下一段活用自動詞
  「聞く」<->「聞こえる」
  ★(特殊) -RU語尾五段活用他動詞 <-> -ERU語尾下一段活用自動詞
  「見る」<->「見える」
  ★(4-2)-U型語尾他動詞 <-> -ARU型語尾五段活用自動詞
  「くるむ」<->「くるまる」、  「刺す」<->「刺さる」
  「挟(はさ)む」<->「挟まる」、「塞(ふさ)ぐ」<->「塞がる」

 ◎(5)-SU型語尾五段活用他動詞 <-> 自動詞
  (5-1)-SU型語尾他動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用自動詞
  (5-1-1)-ASU <-> -ERU
  「荒らす」<->「荒れる」、  「欠かす」<->「欠ける」
  「枯らす」<->「枯れる」、  「暮らす」<->「暮れる」
  「消す」<->「消える」(註:古語で、KIASU <-> KIERU か?)
  「焦がす」<->「焦げる」、  「肥やす」<->「肥える」
  「覚ます」<->「覚める」、  「冷(さ)ます」<->「冷める」
  「透かす」<->「透ける」、  「ずらす」<->「ずれる」
  「逸(そ)らす」<->「逸れる」、「絶やす」<->「絶える」
  「出す」<->「出る」、  「たらす」<->「たれる」
  「溶かす」<->「溶ける」、  「逃がす」<->「逃げる」
  「濡らす」<->「濡れる」、  「剥がす」<->「剥げる」
  「化かす」<->「化ける」、  「果たす」<->「果てる」
  「生(は)やす」<->「生える」、「晴らす」<->「晴れる」
  「腫らす」<->「腫れる」、  「冷やす」<->「冷える」
  「増やす」<->「増える」、  「蒸(ふ)かす」<->「蒸ける」
  「ぶらす」<->「ぶれる」、  「ぼかす」<->「ぼける」
  「負かす」<->「負ける」、  「紛らす」<->「紛れる」
  「燃やす」<->「燃える」、  「漏らす」<->「漏れる」
  「揺らす」<->「揺れる」、
  ★(5-1-2)-SU <-> -RERU (R音の挿入)
  「現す」<->「現れる」、  「隠す」<->「隠れる」、
  「崩す」<->「崩れる」、  「汚(けが)す」<->「汚(けが)れる」
  「こぼす」<->「こぼれる」、「壊(こわ)す」<->「壊れる」、
  「つぶす」<->「つぶれる」、「倒す」<->「倒れる」
  「流す」<->「流れる」、  「外(はず)す」<->「外れる」
  「離す」<->「離れる」、  「乱す」<->「乱れる」
  「蒸(む)す」<->「蒸れる」、「やつす」<->「やつれる」
  「汚(よご)す」<->「汚(よご)れる」
  ★(5-2)対応する自動詞が上一段活用のもの
  「生かす」<->「生きる」、  「起こす」<->「起きる」
  「落とす」<->「落ちる」、  「降ろす」<->「降りる」
  「足(た)す」<->「足りる」、「尽くす」<->「尽きる」
  「閉ざす」<->「閉じる」、  「伸ばす」<->「伸びる」
  「滅ぼす」<->「滅びる」、  「満たす」<->「満ちる」、
  (5-3)対応する自動詞が五段活用のもの
  (5-3-1)-SU <-> -RU
  「移る」<->「移す」、  「写す」<->「写る」
  「返す」<->「返る」、  「下す」<->「下る」
  「転がす」<->「転がる」、「通す」<->「通る」
  「灯(とも)す」<->「灯る」、「直す」<->「直る」
  「為(な)す」<->「成る」、「濁(にご)る」<->「濁す」
  「浸(ひた)す」<->「浸る」、「回す」<->「回る」
  「渡す」<->「渡る」」
  ★(5-3-2) -SU <-> -NARU (特殊)
  「なくす」<->「なくなる」
  (「無い」の連用形「無く」+ SU / NARU )
  ★新グループ(ロ):五段活用自動詞未然形+「す」<-> 五段活用自動詞
  「動かす」<->「動く」、「驚かす」<->「驚く」
  「乾かす」<->「乾く」、「食らわす」<->「食らう」
  「食わす」<->「食う」、「散らす」<->「散る」
  「照らす」<->「照る」、「飛ばす」<->「飛ぶ」
  「鳴らす」<->「鳴る」、「減らす」<->「減る」
  「漏らす」<->「漏る」、「湧かす」<->「湧く」
  ★(特殊) -OSU語尾五段活用他動詞 <-> -U語尾五段活用自動詞
  「及ぼす」<->「及ぶ」
  ★新グループ(ハ):形の上では使役形だが、対応する原動詞が現代語には
  存在しないもの -ASERU <-> -ERU
  「遅らせる」<->「遅れる」、「振るわせる」<->「振るえる」
  「紛らせる」<->「紛れる」
  ◎(6)使役形
  ★(6-1)形は使役形だが使役の意味が失われているもの
  (6-1-1) -SERU <-> -RU
  「浴びせる」<->「浴びる」、「被(かぶ)せる」<->「被る」
  「着せる」<->「着る」、  「載せる」<->「載る」
  「乗せる」<->「乗る」、  「見せる」<->「見る」
  「寄せる」<->「寄る」
  (現代語では、「見る」「着る」の使役形は「見させる」「着させる」)
  (6-1-2) -ASERU <-> -U
  「済ませる」<->「済む」、 「知らせる」<->「知る」
  (6-2)一般の使役形(自動詞未然形+(SA)SERU ) <-> 原動詞
  「浴びさせる」<->「浴びる」、「騒がせる」<->「騒ぐ」
  「繁らせる」<->「繁る」、 「泣かせる」<->「泣く」
  「やめさせる」<->「やめる」、「やらせる」<->「やる」
  「笑わせる」<->「笑う」
  (サ変動詞)
  「させる」<->「する」、「理解させる」<->「理解する」
  など多数。

纠错