日语词汇学习:日语语源

来源:网络发布时间:2009-06-02
        [A]

  Achilles' heel, tendon (アキレス)

  致命的な弱点のこと、アキレス腱

  アキレウスはギリシア神話の勇敢な武将で、母が不死身を願い、冥府の川に足首を持ってつけた。水に浸からなかった部分だけが彼の弱点となり、矢を打たれ倒された。

  Apolo (アポロ)

  青春の美の神、(ギリシア名)アポロン、(ローマ名)アポロ

  April

  4月

  春が来て万物が開く open という意味。

  Atlas (アトラス)

  地図帳

  アトラスは、さまざまな争いの罰として天空を支えることを命じられた神。その神話の絵が古い地図帳に書かれていたことから、地図帳がアトラスと呼ばれるようになった。

  August

  8月

  ローマ皇帝アウグストゥスAugustusの名前にちなんでつけられた。

  [B]

  Bacchus (バッカス)

  酒の神、(ギリシア名)ディオニュソス、(ローマ名)バッコス

  badminton (バドミントン)

  イギリスにある地名からスポーツのバドミントンになった。

  boycott (ボイコット)

  ボイコットをする

  小作人から排斥されたアイルランドの土地支配人ボイコットという人の名前からできた。

  breakfast (ブレックファスト)

  断食fastを破るbreakことから、朝食となった。前の晩からの断食を破って一日の始めにとる食事。

  brunch (ブランチ)

  朝食breakfastと昼食lunchを兼ねた食事ということで、それぞれの頭尾を結合させてできた。

  bus (バス)

  仱旰悉ゑR車omnibusという語の一部が残ってバスになった。

  [C]

  cop (コップ)

  警察官 police officer

  胸のバッジがcopper銅でできているから。

  Cupid (キューピッド)

  恋愛の媒介神、(ギリシア名)エロス、(ローマ名)クピド

  [D]

  dandelion (ダンデライオン)

  タンポポ

  フランス語で「ライオンの歯」に由来している。

  December

  12月

  古代ローマ歴で第10番目(decem)の月。

  [E]

  Echo (エコー)

  こだま

  おしゃべり好きだった森の妖精エコーは女神ヘラの怒りをかい、自分から話せなくさせられ、話しかけた人の最期の部分を繰り返すことしか許されなかった。ナルキッソスに失恋して、山に消えた。

  [F]

  February

  2月

  フェブルウスFebruusという神に由来する。過去には1年の最後の月だった。女性の浄めの儀式februaの月。

  Friday

  金曜日

  女神Frigg's day

  →Sunday、 Monday、 Tuesday、 Wednesday、 Thursday、 Saturday

  Friday the thirteenth

  13日の金曜日

  イブがアダムを誘惑したのが金曜日。キリストの十字架が金曜日。キリストが最後の晩餐で12人の弟子とあわせて13人だった。

        [G]

  good-bye (グッバイ)

  さようなら

  God be with you.という文が圧縮されてできた言葉.

  [H]

  hamburger (ハンバーガー)

  ハンバーガー

  ドイツのHamburg地方の食べ物。

  hot dog (ホットドッグ)

  ホットドッグ

  ソーセージが胴長のダックスフントに似ていたからという説がある。

  [I]

  Indian (インディアン)

  アメリカの原住民、インド人

  インドに着いたと勘違いしたコロンブスが原住民をスペイン語でインディオと呼んでいて、それが英語になってIndianとなった。

  [J]

  January

  1月

  過去と未来を見る双面神のローマ神ヤヌスJanusの月。

  Johnson (ジョンソン)

  -sonは-の息子という意味。他に、Anderson, Stephenson, Wilson, Richardson, Jacksonなど。

  →McDonald

  July

  7月

  ローマ皇帝カエサル(ジュリアス?シーザー)Julius Caesarの名前にちなんでつけられた。

  June

  6月

  女性の守護神Junoの月。

  June bride (ジューン?ブライド)

  6月の花嫁

  Juneはローマ神話の女神Junoの月で、美しい季節だから。

  Juno (ジュノー)

  嫉妬深い女神、(ギリシア名)ヘラ、(ローマ名)ユノ

  Jupiter (ジュピター)

  最高の支配神、(ギリシア名)ゼウス、(ローマ名)ユピテル

  [K]

  kangaroo (カンガルー)

  キャプテンクックがオーストラリアを探検したときに、変わった動物を見て、名前を尋ねた。現地人はkangaroo(知らない I don't know.)と答えた。その誤解が今でも残っている。

  しかし、後に、kangarooは50種類もあるカンガルーの一種であったということがわかった。

        [L]

  [M]

  magazine (マガジン)

  雑誌

  アラビヤ語やスペイン語でもともと「倉庫」の意味だった。それが「知識の宝庫」のような比喩的な意味に使われ、やがて、定期的に発行される雑誌を表すようになった。

  March

  3月

  戦争と農業の神マルスMarsの月。古代ローマ時代は1年の最初の月だった。

  May

  5月

  女神Maiaの月。

  McDonald (マクドナルド)

  Mc-, Mac-の息子という意味。他に、MacArthur, Macbeth, Macmillan, McGregorなど。

  →Johnson

  Mercury (マーキュリー)

  商人の神、(ギリシア名)ヘルメス、(ローマ名)メルクリウス

  Minerva (ミネルヴァ)

  芸術の女神、(ギリシア名)アテナ、(ローマ名)ミネルウァ

  Monday

  月曜日

  ラテン語で月の日moon's day

  →Sunday、 Tuesday、 Wednesday、 Thursday、 Friday、 Saturday

  Mr. Mister (ミスター)

  主人masterの音が変化してできた。

  [N]

  Narcissus (ナルシサス)

  水仙(すいせん)

  ハンサムでうぬぼれの強い男ナルキッソスは、いつも水に映る自分の顔をながめていた。ついに水辺に咲く水仙になった。

  Neptune (ネプチューン)

  海の神、(ギリシア名)ポセイドン、(ローマ名)ネプトゥヌス

  November

  11月

  古代ローマ歴で第9番目(novem)の月。

  [O]

  O'Neill (オニール)

  O'-は-の孫息子という意味。他に、O'Cornerなど。

  October

  10月

  古代ローマ歴で第8番目(oct)の月。

  octopus (オクトパス)

  タコ

  octoは8、pusは足を表す。

  [P]

  passport (パスポート)

  旅券、通行証

  port港をpass通過するために必要なもの。

  photo (フォト)

  写真phtographという語の一部が残ってphotoになった。

  Please Q. (プリーズ?キュー)

  Please queue. 並んで下さい。

  Qとqueueの発音が同じことから、イギリスでこのように表記されることがある。他にも CU = See you. や ICQ = I seek you. など。

  poker face (ポーカーフェース)

  無表情な顔

  トランプのポーカーに由来する表現.自分の手の内を相手に知らせないために無表情な顔をした。

  [Q]

  [R]

  rival (ライバル)

  敵対する人

  「川の土手に住む人」が転じて「同じ川の水を使う人」となり水利権争いをすることから「敵対する」という意味合いで使われるようになった。

         [S]

  sandwich (サンドウィッチ)

  サンドウィッチ伯爵はトランプ好きで、食事をしながら食べられる2枚のパンに肉や野菜をはさんで食べた。それが広がってできた語.

  Saturday

  土曜日

  ローマ神話の農業の神Saturn's day

  →Sunday、 Monday、 Tuesday、 Wednesday、 Thursday、 Friday

  Saturn (サターン)

  農耕の神、(ギリシア名)クロノス、(ローマ名)サトゥルヌス

  saxophone (サクソフォーン)

  楽器の名前

  ベルギーのSaxという人が発明した。

  school (スクール)

  学校

  ラテン語やギリシア語で「暇を使うこと」。暇な時間は哲学談義を行ったことからやがては場所自体を表すようになった。

  September

  9月

  古代ローマ歴で7番目(septem)の月。

  shirt (シャツ)

  ゲルマン語のshort(女性用の短いガウン)に由来し、上の方に身につけるものをshirtと呼ぶようになった。

  →skirt

  silhouette (シルエット)

  影

  倹約政策で「影のない人間」とあざ笑われたフランスの大臣シルエット氏に由来する。

  Sirens (サイレン)

  サイレン

  からだの半分が人間で半分が鳥の姉妹。魅力的な声で歌い、船が引きつけられて岩に激突した。

  skirt (スカート)

  ゲルマン語のshort(女性用の短いガウン)に由来し、下の方に身につけるものをskirtと呼ぶようになった。

  →shirt

  Smith (スミス)

  アメリカ?イギリスで最も多い姓last name.元々は「かじ屋」に由来する。

  1)職業名に由来する姓としては、Baker(パン屋)、Carpenter(大工)、Cooper(おけ屋)、Fisher(漁師)、Mason(石工)、Miller(粉屋)、Potter(陶工)、Taylor(洋服屋)、などがある。

  2)色の名前に由来する姓としては、Black, Brown, Gray, Green, Whiteなどがある。

  smog (スモッグ)

  煙smokeのような霧fogのようなものということで、頭尾結合してできた。

  south paw (サウスポー)

  左利き

  アメリカのある野球場の午後の試合で、左利き投手の「南から上がる腕」に太陽の光線が当たったところから名前がついた。

  また、南部出身の野球選手に左利きが多かったからという説もある。

  strait gate (the strait gate:せまきもん)

  狭き門、マタイ伝

  今日では合格率の低い試験の意味で用いている。

  Sunday

  日曜日

  ラテン語で太陽の日sun's day

  →Tuesday、 Monday、 Wednesday、 Thursday、 Friday、 Saturday

  sunflower (サンフラワー)

  ひまわり

  花が太陽のようなかたちをしているから。

        [T]

  taxi (タクシー)

  距離によって料金が科せられる馬車taximeter-cabがtaxi-cabと縮まり、さらにtaxiと縮まってできた。

  Thursday

  北欧の雷神Tho's day

  →Sunday、 Monday、 Tuesday、 Wednesday、 Thursday、 Friday、 Saturday

  Titanic (タイタニック)

  沈没した豪華客船タイタニック号

  ティタンという巨人の神はゼウスによって暗绀送钉厕zまれた。titanicは「巨大な」という意味の形容詞.

  tube (チューブ)

  ロンドンの地下鉄

  undergroundで、かたちが円筒形なので俗にそのように呼ばれる。アメリカでは地下鉄はsubwayで、イギリスでsubwayといえば地下道を表す。

  Tuesday

  火曜日

  北欧の神Tiw's day

  →Sunday、 Monday、 Wednesday、 Thursday、 Friday、 Saturday

  [U]

  [V]

  vibgyor

  虹の7色 violet, indigo, blue, green, yellow, orange, red を暗記するための単語.Richard of York gave battle in vain.という覚え方もある。にほんでは、せき?とう?おう?りょく?せい?らん?し。

  Vienus (ヴィーナス)

  美の女神、(ギリシア名)アプロディテ、(ローマ名)ウェヌス

  [W]

  Wednesday

  水曜日

  北欧の神Woden's day

  →Sunday、 Monday、 Tuesday、 Thursday、 Friday、 Saturday

  wolf in sheep's clothing (a wolf in sheep's clothing:ひつじのかわをかぶったおおかみ)

  羊の皮をかぶった狼、偽善者、マタイ伝

纠错