文言否定助动词「ず」在口语中使用仍很平繁,主要有以下几种用法:
1.接动词,形容词,形容动词,部分助动词后,表示否定:
〈1〉百问は一见に如かず。(百闻不如一见。)
〈2〉暑からず寒からず絶好の远足日和だ。(不冷也不热,是郊游的绝好天气。)
〈3〉无用のもの入るべからず。(闲人免进。)
2. 结合前接词构成名词或名词性连语。例如:
〈1〉耻知らず(不知耻,厚脸皮,恬不知耻)
〈2〉物知らず(无知,不学无术)
〈3〉恩知らず(忘恩负义)
〈4〉见ず知らず(素不相识,陌生人)
〈5〉食うや食わず(吃上顿无下顿,极度贫困)
〈6〉饮まず食わず(不吃不喝)
3.结合前接词构成副词或其他词作状语。例如:
〈1〉絶えず(经常,不断)
〈2〉远からず(不久,最近,即将)
〈3〉悪しからず(原谅,不要见怪)
〈4〉思わず(不由地,情不自禁地)
〈5〉思わらず知らず(不知不觉地)
〈6〉知らず知らずに(不知不觉地)
〈7〉取りあえず(急忙,匆匆忙忙)
〈8〉取りもなおさず(即是,就是,简直是)
〈9〉及ばずながら(尽量,愿尽所能)
〈10〉相変わらず(依旧,照旧)