意图(否定)《走遍日本》功能口语篇

来源:考试吧发布时间:2013-02-06

    1  退勤時間になっても、仕事をとめようとはしない。
    到了下班时间也不想停止工作。
    2  風邪を引いても、休もうとはしない。
    得了感冒也不想请假。
    3  明日から目覚ましをかけて遅れないように学校へ行こう。
    我从明天起上闹钟,争取上学不迟到。
    4  私もせっかく招待状を頂いたんだから、パーティーに行くつもりだったけど、急にお客さんにこられて、行けなくなったのよ。
    难得接到请柬,我原也打算去参加联欢会的,但突然来了客人,去不成了。
    5  彼も真相を話すつもりであったが、どうも口に切り出せなかったらしい。
    他原也打算说出真相,但好像怎么也说不出口。
    6  学生に覚えようとする意欲がなければ、先生がいくら必死になっても無駄だ。
    如果学生没有要记的愿望,就是老师怎么努力也没用。
    7  何度も話をそっちのほうへ持っていこうと思ったが、そのチャンスがなかった。
    我好几次想把话题引到那上面去,就是没有机会。
    8  もう彼とは付き合うまいと私は決めた。
    我下定决心再也不和他来往了。
    9  いくら親と仲がよかったといっても、あんな礼儀しらずな奴は、二度と面倒を見てやるまい。
    即使和她父母关系再好,对那种不懂礼貌的家伙,我再也不管了。
    10 私は通訳になるつもりはない。
    我不想当翻译。
    11 その大学を受けるつもりはありません。
    我不准备考那所大学。
    12 彼にはもう何も言うまい。
    我再也不和他说什么了。
    13 あんな馬鹿なことは二度とするまい。
    那种蠢事我绝不会做第二次。
    14 彼は彼女にこのことを悟られまいとした。
    他尽量不让她觉察这件事。
    15 行こうと行くまいと私の勝手だ。
    去不去由我。
    16 食べようが食べまいが準備だけはしておく。
    吃也好不吃也好,最好准备一下。
    17 誰か何といおうと、俺は所信を曲げない。
    不管谁怎么说,我也不改变信念。
    18 やろうと思えば、やれないことはない。
    如果想搞,并不是搞不了的。
    単語
    たいきん「退勤」/(名,自サ)下班
    めざましをかける「目覚ましをかける」/上闹钟
    しんそう「真相」/(名)真相
    きりだす「切り出す」/(他五)说出
    おぼえる「覚える」/(他下一)记忆
    ひっし「必死」/(名,形动)拼命地
    むだ「無駄」/(形动)没用,浪费
    チャンス/(名)机会
    つきあう「付き合う」/(自五)交往
    なか「仲」/(名)关系
    れいぎしらず「礼儀しらず」/不懂礼貌
    やつ「奴」/(名)家伙
    ばか「馬鹿」/(名,形动)愚蠢,笨蛋
    にど「二度」/(名)再次,第二次
    さとる「悟る」/(动)觉察,觉悟

纠错