①楷書で丁寧に、バランス良く書く。
②筆記用具は万年筆、細字のサインペン、ボールペンを使用。インクは蚴褂盲工搿?
③データは正確に書く。誤字?脱字?記載漏れに注意する。
④空欄を残さない。
⑤修正液は使わずに、書き損じたら新しい用紙に記入する。
⑥自己PR欄は自分の言葉で書く。
Q2:職務履歴の基本ルール
①白い無地の用紙を使用。A4、またはB5を使用し、1枚程度に簡潔に記載する。
②一人称は使用せず、箇条書きで記述する。
③項目を整理して簡潔に書く。
④誤字?脱字?記入漏れに注意する。
⑤全体的に見やすいレイアウトを心掛ける。
Q3:身だしなみ
①ノーネクタイの企業が多い業界であっても、面接の時は、必ずスーツで行く。
②シャツやブラウスにはアイロンを。ズボンにも折り目をきちんとつける。
③意外に手は目立つので、爪はきれいにしておくこと。
④靴がきれいかどうかをチェックする面接官も多い。出かける前に十分磨いていくこと。
Q4:面接の前に注意すること
①時間に余裕を持って会社に行く。
②控え室などでのタバコは控える。また、身支度はきちんとし、くつろぎ過ぎない。
③トイレは必ず済ませておく。それでも行きたくなったら、我慢しないではっきり言う。
④若い女性(男性)社員になれなれしく話し掛けたりしない。
Q5:面接の際に注意すること
①面接は、話す内容はもちろん、話し方も大切。面接担当者の目を見て話すのは常識中の常識.担当者が複数いるときには、質問した担当者の目を見る。
②話しを聞く時も同様に、相手の目を見て、適度に相づちを打つ。
③背筋を伸ばし、大きな声ではきはきと自身を持って、けれど、謙虚に話す。
Q6:面接の際に好印象を与える受け答え
①積極性を感じさせる態度や動作を心がける。
②質問の意図を的確につかみ、明瞭簡潔に解答する。
③語尾をはっきり最後まで発音する。
④知ったかぶりをしない。
⑤過去の実績より将来の希望をアピールする。
Q7:面接の後に注意すること
①別れ際の挨拶のとき、担当者ときちんと目を合せること。
②ドアを開けて出る前に一礼をして、閉める前にもう一度例をする。
③会社から出るまで気をゆるめない。