1接续法
と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
●友達と出かける。
●見ると聞くとは大きいに違う。
●誰かと一緒に出かけた。
●きっと合格するだろうと思う。
2意义和用法
①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
●敵と闘う。
●友達と会う。
●友達との約束を忘れた。
●彼は妹と暮らしている。
(2)表示比较对象。
●私の国と比べると、日本の方があついです。
●これは前のと違う。
●私と同じ考えのかたはありませんか。
●いままでとは逆な生活を始めた。
(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果
●氷がとけて水となる。
●春もたけなわとなる。
●長い間の努力も水の泡となった。
(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
●ありがとうございます とお礼を言いました。
(5)表示动作,作用的情形或状态。
●フランスからアメリカへとずっと見物して回りました。
(6)表示比喻。
●国のため花と散った。
②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
●見ると聞くとは天地の差だ。
(2)表示整数和零头。
●全部で一年と二ヶ月でした。
●一年は365日と四分の一である。