1接续法
で接在体言及部分副助词后面。
●中国のお茶は世界で一番有名です。
●これだけではまにあわない。
2意义和用法。
①构成连用修饰语。
(1)表示动作,作用的场所或范围。
●私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。
●彼は私たちのクラスで一番背が高いです。
●それはどこでお買いになりましたか。
(2)表示时间的范围和期限。
●明日の午前中で終わるだろうと思う。
●いま忙しいから、あとで来てください。
●この仕事は二日でできるでしょう。
(3)表示动作进行时的状态。
●私はアパートにひとりで住んでいる。
●みんなでいっしょに歌いましょう。
●先生も学生の立場で考えて見てください。
(4)表示动作,作用进行的基准。
●この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。
●これは千円で買いました。
(5)表示动作,作用的手段或材料。
●日本語で話してください。
●自転車で行きましょう。
●電話か手紙でお知らせします。
(6)表示原因。
●昨日は病気で学校を休みました。
●旅行ですっかり疲れました。
●おかげさまで元気です。
②表示主语,通常用では、でも。
●学校ではそんなことを教えないはずだ。
●政府でもとくにこれを重視しています。