2014年国际商务师考试日语范文解析(1)

来源:网络发布时间:2014-04-23

  1、○○マター

  「氏名+マター」という形で使用し、誰が担当する仕事なのかを表します。使い方:「田中マター」「事業部マター」。

  “姓名+マター”表示负责人,用法:“田中マター”、“事業部マター”。

  2、プライオリティ

  予算や時間などの限られた資源の配分方法を決める基準です。緊急度や重要度が高いほどプライオリティも高くなります。例:「プライオリティの見直しが求められます。」

  在有限的预算和时间内决定分配方法的基准。越紧急、越重要优先权越高。比如:谋求先后次序的整改。

  3、スキーム

  「計画を伴う枠組み」という意味です。使い方:レンタルソフト会社はCDやビデオを購入し、それを会員に貸し出すことでレンタル料を受け取り、著作権者に対しては著作権使用料を支払うという「事業スキーム」で成り立っています。

  意思是计划的框架。用法:出租软件公司买CD和录像,将其借给会员来赚取出租费。另外,再对原创者支付著作权使用费,这就是所谓的“事业计划”。

  4、セグメント

  所在地や事業部、製品群などの「区分単位」のことです。また、売上高や経常損益などの財務情報を事業種別や会社の所在地別のセグメントに分けたものを「セグメント情報」と呼びます。

  意思是所在地、事业部、产品群的“区分单位”。另外,将销售额和经常损益等的财务情报分摊给其他产业和公司所在地点之外的部门叫做:“部门情报”。

  5、アサイン

  特定の事業に人員を割り当てることを言います。当初は「彼に新規事業の立ち上げをアサインする」というように人に対して仕事を割り振っていましたが、日本では「このシステム構築にSEを3人アサインする」という具合に仕事に対して人を割り当てるようになってしまいました。

  为特定的部门分派新成员。像当初支持他开创新事业那样,分派给别人工作。在日本,像构建这个系统需要三个人这种情况,在工作上分派人手。

  6、アジェンダ

  やるべきことを事前にまとめたもので、アジェンダに沿って会議が進んでいきます。運動会のプログラムみたいなものです。使い方:「本日はアジェンダに沿って進行させていただきます。」

  把该做的提前做好,根据日程进行会议,类似于运动会的节目。用法:今天按日程举办运动会。