三、読解と文法
読解・文法
1. 4 子供の気持ちを大切にせずに無理に本を読ませようとするから。
2. 4 本を読むから成績がいい例として筆者をあげ、ほか子供たちにもっと
本を読ませようとすること。
3. 3 先生の心の底で馬鹿にしているが、一見従順な子供。
4. 1 知らない世界を味わうため。
5. 4 つまり
6. 2 日常生活から離れてわくわくすることができること。
7. 3 読書週間のような週があってもあまり意味がない。
8. 4 読書は、自分から好きな本を楽しむものである。
9. 3 生活の快適性を高めるために、環境音楽などを用いて音環境を整える。
10. 1 日常生活の不快な音をさえぎるために流されているもの。
11. 2 クラシック音楽を聴くには、ふさわしい時と場を選ぶ必要がある。
12. 3 商業主義と結びついて安易に音楽を町中に氾濫させること。
13. 2 いい
14. 3 経済力をつけたので、亭主が稼ぐということをそんなに偉いこととは
1. 思わなくなったから。
15. 4 外での仕事を持つ妻の負担を多少なりとも軽減するため。
16. 1 それぞれの家の事情に沿った独自のやり方。
17. 2 憂鬱な気分は自分の気持ちで変えられるものだとい言うことに、気づ
1. いたこと
18. 1 慎重
19. 2 毎時にへんな顔の自分と向き合うこと
20. 4 地球温暖化の原因と結果を誤って理解している人が多かったから
21. 1 ポスターの読点の使い方の巧みさに注目したから
22. 1 レジ袋規制だけを促進しても、プラスチック全体の消費量はそう減らないだろう。
23. 3 刺激
24. 2 この間の変化を見ると「会社の将来を考えて」が最も大きく減少して
いる。一方,最も増加しているのは「自分の能力、個性が生かせるから」である。また、次に伸びが目立っているのは「技術が覚えられる」である。
文法の部分
25 ③かたがた
26 ①たるとも
27 ③たる
28 ②ながらに
29 ④ならではの
30 ③あっても
31 ①こそ
32 ①してまで
33 ④ならいざしらず
34 ④がきっかけで
35 ②かわり
36 ②が最後
37 ②であれ
38 ①いえとも
39 ①とは
40 ②ともなく
41 ③に即して
42 ②もって
43 ③かなえんがため
44 ④かいもなく
45 ②かぎりだ
46 ①言わずじまいだ
47 ①ところがある
48 ②それまでだ
49 ①ありうる
50 ④が欠かせない
51 ④ことはない